臨場 劇場版|MOVIE WALKER PRESS
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臨場 劇場版

2012年6月30日公開,129分
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ベストセラー作家・横山秀夫の同名小説を基にした大ヒットテレビドラマを映画化。型破りな検視官の主人公・倉石に扮する内野聖陽をはじめ、松下由樹、渡辺大などオリジナルメンバーが顔を揃え、演出の橋本一がメガホンを握る。リアリティにこだわった緊迫感あふれる映像、「根こそぎ拾え」や「俺のとは違うなぁ」のキメ台詞も健在だ。

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

東京で通り魔事件が発生。裁判で精神喪失を認められた犯人は無罪放免となる。それから2年、精神鑑定を行なった医師と無罪を勝ち取った弁護士とが、相次いで殺された。通り魔事件の被害者遺族に嫌疑がかかる中、弁護士の殺害現場に臨場した警視庁刑事部鑑識課検死官・倉石義男は、死亡推定時刻に疑問を抱く。

作品データ

映倫区分
G
製作年
2012年
製作国
日本
配給
東映
上映時間
129分

[c]2012「臨場 劇場版」製作委員会 [c]キネマ旬報社

  • rikoriko2255

    元電気メーカー社員

    3.0
    2012/7/31

    現在の刑事裁判の問題点をストレートに指摘する設定(真相はラストまでおあづけ)ながら、ミステリーとしては凡庸な展開で、犯人は前半で見えてしまい、後半は主人公が如何に犯人に近づく過程を、観客に説明するような展開。けれど(犯行の手口も含め)検視官の仕事がよく分かるように作られた脚本。日本映画としてはかなりリアルな殺戮シーンを冒頭に延々と流すのも、被害者の遺族の描写に長い時間を割いているのも、検視官の仕事にリアリティを持たせるという点では成功している。ミステリーとしての良し悪しは別として、勉強になる映画だと思います。若村まゆみさん、若い頃はきれいなだけの女優さんでしたが、今回は演技でしっかり決めてくれました。主演の内野さん共々、これからに期待。長塚京二さんの演技も久し振りに見ましたが、存在感健在。

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