浅草堂酔夢譚:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
浅草堂酔夢譚
浅草堂酔夢譚
-

浅草堂酔夢譚

2011年9月3日公開、104分
0
-
  • 上映館を探す
評価、レビューが削除されますがよろしいでしょうか?

死んだ母親の年齢を越えることに不安を抱えている女性の葛藤を描くドラマ。監督は荻野欣士郎。出演は田村愛、堀川りょう、高野志穂。1シーン99分を1カットで撮影。2011年9月16日より、東京で開催された「第4回したまちコメディ映画祭in台東」でも上映された。

ストーリー

ほのか(田村愛)は2010年5月5日に24歳になる。24歳はほのかの母、葉子が死んだ年であった。ほのかは母親の年を越えることを不安に思っていた。ほのかは母が死んだときに、近くにいなかった父・耕太郎(堀川りょう)と仲が悪い。しかし耕太郎には隠された三つの秘密があることを知るほのか。信じられないような真実を目の当たりにしたほのかは、果たしてどのように誕生日を迎えるのか?ほのかが最後に見る愛の奇跡とは?

映画レビュー

まだレビューはありません。
レビューを投稿してみませんか?

コラム・インタビュー・イベント

ニュース

作品データ

製作年
2010年
製作国
日本
初公開日
2011年9月3日
上映時間
104分
製作会社
「浅草堂酔夢譚」製作委員会=プリンセス・テンコーピクチャーズ


[c]キネマ旬報社