岡田准一
ぶっさん(田渕公平)
木更津を舞台に、昼は草野球チーム、夜は怪盗団の5人組が巻き起こす珍騒動を描いた、同名テレビ・シリーズの映画版青春コメディ。監督は、本作が映画初監督作となる『末っ子長男姉三人』の金子文紀。脚本は「ピンポン」の宮藤官九郎。撮影を『マンハッタンラブストーリー』の山中敏康が担当している。出演は「COSMIC RESCUE」の岡田准一、「ピカ☆ンチ LIFE IS HARD だけどHAPPY」の櫻井翔。「ロッカーズ ROCKERS」の岡田義徳、同じく「ロッカーズ~」の佐藤隆太と塚本高史。
2033年、ぶっさんの命日に集まった”木更津キャッツアイ”のメンバー(バンビ、マスター、アニ、うっちー)とモー子は、30年前の出来事を回想する――。その夏、半年毎に余命半年を宣告され続けるも、21歳、まだまだ絶好調のぶっさんは、山口先輩がオープンさせた韓国パブでホステスのユッケと出会い、伝説の赤い橋をふたりで渡ったことから彼女に恋してしまう。そして、地上げ屋に狙われている孤児院”甘えん坊ハウス”を救う為、地元・木更津で大規模なロック・フェスティバルの開催を計画する氣志團に前座を務めるよう依頼された彼は、ステージでユッケにプロポーズすると息巻くのであった。ところが、そんな木更津に偽札が出回る怪事件が発生。それは、特殊メイクで死んだ筈の木更津の守り神的ホームレス、オジーになりすました、美礼先生の高校時代の同級生で刑務所から出所して来たばかりの村田ジョージこと”微笑みのジョージ”の仕業だった。この事態に、キャッツアイの5人は偽札の原版を奪取するも、舟で流され絶海の孤島へ。一度は、そこの黒モー子率いるアマゾネス軍団と一緒に暮らすことも考えるのだが、木更津へ戻り新曲を披露して立派にステージを務めあげる。お陰で、微笑みのジョージも改心し警察に逮捕され、ぶっさんのユッケへの気持ちも通じ、木更津の熱き夏が終わるのであった……。
ぶっさん(田渕公平)
バンビ(中込フトシ)
うっちー(内山)
マスター(岡林シンゴ)
アニ(佐々木兆)
モー子/黒モー子
ユッケ
美礼先生
村田ジョージ
オジー
哀川翔
田渕公助
ローズ
猫田カヲル
山口
男の勲章・店長
竹田巡査
ミー子
うっちーの母
セツ子
氣志團
氣志團
氣志團
氣志團
氣志團
氣志團
30年後のバンビ
30年後のモー子
30年後のマスター
30年後のアニ
30年後のうっちー・うっちーの父
小峰
モー子の父
医師
メイクアップアーティスト
アニの父
整形外科医
ワキガ汁
ワキガ汁
フロント係
司会
森山
ジョージの手下
ジョージの手下
ジョージの手下
ジョージの手下
チンピラ
アマゾネス軍団
アマゾネス軍団
アマゾネス軍団
アマゾネス軍団
幼少期の店長
幼少期のジョージ
マスターの赤ちゃん
田渕平助
監督
脚本、部分演出
部分演出
キャラクター・デザイン
製作
製作
製作
撮影
音楽
美術制作
編集
編集
衣裳
衣裳
特殊メイク
照明
音声
装飾
装飾
装飾
音響効果
ビジュアルエフェクト
ビジュアルエフェクト
ビジュアルエフェクト
ビジュアルエフェクト
ビジュアルエフェクト
VFXスーパーバイザー
CGアニメーション
助監督
製作担当
製作担当
企画
プロデューサー
アソシエイト・プロデューサー
アソシエイト・プロデューサー
ライン・プロデューサー
音楽プロデューサー
美術プロデューサー
プロデューサー補
音楽協力
作曲
主題歌
技術
美術デザイン
装置
装置
装置
映像
キャラクターアニメーション
スチール
スクリプター
ライブステージ
映画「木更津キャッツアイ 日本シリーズ」製作委員会
映画「木更津キャッツアイ 日本シリーズ」製作委員会
映画「木更津キャッツアイ 日本シリーズ」製作委員会
映画「木更津キャッツアイ 日本シリーズ」製作委員会
映画「木更津キャッツアイ 日本シリーズ」製作委員会
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