わたしの赤ちゃん:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
わたしの赤ちゃん
わたしの赤ちゃん
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わたしの赤ちゃん

2011年9月27日公開、16分
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共に妊娠するも死産を経験した姉と無事出産した妹との愛憎を描く短編ドラマ。監督は磯谷渚。第13期フィクション・コース初等科作品。出演は藤井百代、「姉ちゃん、ホトホトさまの蠱を使う」の森田亜紀ほか。2011年9月24日より、オーディトリウム渋谷にて上映された「姉ちゃん、ホトホトさまの蠱を使う」の併映企画「プロジェクトDENGEKI」にて上映。16ミリからのテレシネ。

ストーリー

臨月を迎えた初美(藤井百代)は妹の千佳(森田亜紀)と安産祈願に訪れるが、神社の階段から転がり落ちて死産してしまう。半年後、無事出産した千佳の元へ初美が訪れる。千佳は子供に、初美が自分の子供につけるはずだった、葵という名をつけていた……。

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作品データ

製作年
2010年
製作国
日本
配給
映画美学校
初公開日
2011年9月27日
上映時間
16分


[c]キネマ旬報社