R-18文学賞vol.1 自縄自縛の私:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
R-18文学賞vol.1 自縄自縛の私
R-18文学賞vol.1 自縄自縛の私
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R-18文学賞vol.1 自縄自縛の私

2013年2月2日公開、106分
R15+
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女性だけが応募でき、女性編集者と女性作家が選考する、“女性による女性のための性を描いた小説”の文学賞である「R-18文学賞」。第7回で大賞に輝いた蛭田亜紗子の同名作を竹中直人監督が映画化した官能作。自分を自分で縛る“自縛”で日頃のストレスを発散する普通のOLの日常が描かれる。主演は『るろうに剣心』の平田薫。

ストーリー

OLの百合亜の日常は、奴隷のようなサービス残業や、部下からのいじめなど、ストレスのたまることばかり。彼女は、そんなストレスを自分で自分を縛ることで解放していた。“自縛”を密かな趣味として温めてきた百合亜は、ある日、ブログを通じて運命の人と出会う。そして、次第に大胆な冒険を重ねるように。

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R-18文学賞vol.1 自縄自縛の私

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2012/12/25(火)更新

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作品データ

映倫区分
R15+
製作年
2013年
製作国
日本
配給
よしもとクリエイティブ・エージェンシー
初公開日
2013年2月2日
上映時間
106分
製作会社
吉本興業(制作プロダクション よしもとクリエイティブ・エージェンシー=チームオクヤマ/企画協力 新潮社=「女による女のためのR-18文学賞」運営事務局)

[c]吉本興業
[c]キネマ旬報社