天安艦沈没:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
天安艦沈没
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天安艦沈没

2012年3月17日公開、78分、ドキュメンタリー/社会派/韓国
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2010年、3月26日。104人の兵士を乗せた韓国海軍哨戒艦「天安艦」がペンリョン島近海で沈没し、46人が死亡した。韓国政府は当初原因不明の事故と言っていたが、翌日には「北朝鮮の魚雷のための沈没」と言葉が変わり、いっせいに反北朝鮮キャンペーンが始まり、人々は戦争の恐怖におののいた。事故なのか、事件なのか、それとも政治的画策なのか。未だに解明されていないこうした疑惑を明らかにし、真実を解明することが、死亡した兵士らへの真の鎮魂となるという思いを込め、製作されたドキュメンタリー映画。2011年11月5日にジャック&ベティにて上映されている。

ストーリー

韓国政府の対北敵対政策が嵐のように吹きまくり、「報復」と言う言葉がマス・メディアを席巻し、あらゆる南北関係が遮断され、韓国はいつ戦争が勃発するか判らない軍事的緊張に包まれた。しかし韓国の3分の2はこの「北朝鮮攻撃説」に懐疑的であった。「キー・リゾルブ/ハゲワシ米韓合同軍事演習」の最中に事件が起き、しかも沈没した「天安艦」が対潜水艦追尾訓練を行なっていた哨戒艦であったからだ。さらに2012年の総選挙や大統領選挙の行方を占う地方選挙を目前にして、与党の大敗が予想されたときだった。「北風起こしに利用しようとしたのではないか?」疑惑が人々に広がっていった。その後の政府の発表は、こうした国民の疑惑を一層強めた。政府が証拠として出した全てが、科学的に覆された。結局「北の犯行」を立証するいかなる合理的な解釈も成り立たなかった。しかし、未だに事件の真相は明らかにされていない。

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作品データ

製作年
2010年
製作国
韓国
配給
カナリオ企画
初公開日
2012年3月17日
上映時間
78分
製作会社
タミ・ピクチャーズ
ジャンル
ドキュメンタリー社会派韓国


[c]キネマ旬報社