ガレキとラジオ:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
ガレキとラジオ
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ガレキとラジオ

2013年4月13日公開、75分、ドキュメンタリー
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昨年3月に起きた東日本大震災から2か月後の5月に、津波による被害の大きかった南三陸町で誕生した災害ラジオ局、FMみなさん。町内に暮らす、ラジオ経験ゼロの男女9人のスタッフたちの苦闘を1年にわたって追ったドキュメンタリー。役所広司がナレーションを、仙台出身のミュージシャン、MONKEY MAJIKが主題歌を担当する。

ストーリー

東日本大震災で60%以上の世帯が被災し、8000人以上が避難生活を送る宮城県南三陸町。震災から2か月後の5月に災害ラジオ局、FMみなさんが誕生した。だが、スタッフは全員がラジオ経験ゼロの素人で、生放送中に大事なコメントが流れなかったりと苦闘の毎日。さらに2月にイベントを予定するも、リーダーが失踪してしまう。

キャスト

役所広司

役所広司

予告編・関連動画

ガレキとラジオ

予告編

2013/2/25(月)更新

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作品データ

映倫区分
G
製作年
2012年
製作国
日本
配給
アルゴ・ピクチャーズ
初公開日
2013年4月13日
上映時間
75分
製作会社
映画「ガレキとラジオ」製作委員会(ワンダーラボラトリー)(企画・制作 博報堂 博報堂プロダクツ/制作協力 FOLCOM)
ジャンル
ドキュメンタリー

[c]映画「ガレキとラジオ」製作委員会
[c]キネマ旬報社