百年の時計のレビュー・感想・ネタバレ・評価|MOVIE WALKER PRESS
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百年の時計のレビュー・感想・ネタバレ・評価

2013年5月25日公開,105分

ユーザーレビュー

5.0
  • rikoriko2255

    ミチさん

    5.0
    2013/6/19

    ええ、時計には申し訳ないけど、あまり意味はなかったと思います。最後に由紀乃が言う「今までの時間、そしてこれからの時間を全てあげます。」という台詞の小道具として以外は。それにしても凄い台詞ですね。久しぶりに台詞で震えました。 それよりも、主役はコトデンでしょう。数々の人間ドラマを抱えながら、黙々と働き続けて来たコトデン。まさに『百年の孤独』でしょうね。(もちろんガルシア・マルケスの作品があるので使えなかったのでしょうが) 今日は平日の朝の上映にもかかわらず、プロデューサー、監督の挨拶がありました。経費的にも大変な企画なのですね。皆さん、応援してあげて下さい。 おっと、俳優の話。 ミッキー・カーチスは『ロボジー』でジジイ役を見事にやり抜きましたが、これも実は演技で「素」は、まだまだ枯れていないですね。今回はアーティストに祭り上げられて、得意げでした。優れた爺さんです。 途中、井上順とのデュオが図らずもありますが、これって、ハプニングでしょうね。お二人とも気持ち良さそうでした。元ミュージシャン同士ですからね。 木南晴夏は、『20世紀少年』に出てたの、へえ、という感じですが、まさに「大輪の花」ですね。これから大きく咲かせて下さい。

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