BLOODIED BUT UNBOWED:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
BLOODIED BUT UNBOWED
BLOODIED BUT UNBOWED
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BLOODIED BUT UNBOWED

2012年9月1日公開、75分、ドキュメンタリー/アート
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カナダ西海岸の都市、バンクーバーで1970年代後半から80年代にかけて結成、活動していたパンクバンドの貴重な映像と当事者、関係者の証言を記録した音楽ドキュメンタリー。北米大陸カナダの西海岸、太平洋とロッキー山脈に挟まれた都バンクーバー。カナダ第3の都市圏であるこの地域にも70年代後半の世界を席巻したロック史上最大の革命“パンクロック”の嵐は吹き荒れた。代表格のD.O.A.は現在も現役で活動中。ハードコアファンには知られた存在のSUBHUMANS、結成時は全員10代の少女だったオールガールズパンクバンドの先駆けDISHRAGS、そしてPOINTED STICKS、MODERNETTS、YOUNG CANADIANS、BRAIN EATRES、ACTIVE DOG 等々。現状に漠然とした不満をかかえた若者達は、パンクロックに熱狂し、自ら行動を起こし始める。バンクーバーパンクの多様性、そしてその始まりから衰退迄を当事者達、そして多くのコメンテイターの証言と貴重な当時の映像をもとに追っていく。また、パンクロックの革命的影響力からみた夢、そしてそれが崩れた時を当事者によって語られるのはリアルであり、歴史でもある。

ストーリー

※ドキュメンタリーの為、ストーリーは割愛します。

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作品データ

原題
Bloodied But Unbowed
製作年
2012年
製作国
カナダ
配給
レコードショップベース
初公開日
2012年9月1日
上映時間
75分
ジャンル
ドキュメンタリーアート

[c]BLOODOED BUT UNBOWED
[c]キネマ旬報社