図書館戦争|MOVIE WALKER PRESS
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図書館戦争

2013年4月27日公開,128分
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武力による検閲から本を守る防衛組織、図書隊の活躍を描く、人気作家・有川浩のベストセラー小説を実写映画化。図書隊に入隊し、過酷な訓練に挑むヒロイン、郁を榮倉奈々、彼女を一人前の隊員にしようとする厳しい班長の堂上を岡田准一が演じる。監督は『GANTZ』シリーズを手がけた佐藤信介。

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

国家によるメディアの検閲が正当化され、そんな検閲に対抗すべく、図書館側が自衛組織・図書隊を設置している時代。郁はかつてある図書館隊隊員にピンチを救われたことが忘れられず、その人に会おうと、図書隊に入隊。だが、憧れていた存在・堂上は怖い鬼教官だった。郁は堂上との厳しい訓練を経て一人前に育っていく。

作品データ

映倫区分
G
製作年
2013年
製作国
日本
配給
東宝
上映時間
128分

[c]“Library Wars” Movie Project [c]キネマ旬報社

  • rikoriko2255

    fig262

    -
    2018/11/6

    空飛ぶ広報室とセットで。本が燃やされたり、バサバサ入れられてるシーンは悲しかったですね。しかしめさめさ分かり易く置き換えてるけど、まんま、寓話でもフィクションでもなく、今・ここで起きてること・・恐ろしい世の中です。しかし、キャスト、豪華!あと、実際の戦闘の時、夜だったりしたら、敵か味方かちゃんと分るものなのかなぁ?と初めて疑問に思った、つまりそのくらいの臨場感、自分が現場になってるみたいな気分に一瞬なった。あと、前後に立って撃ってる時、前の味方に当たるなんてことはないのだろうか・・訓練してるから、大丈夫??で、ヘルメット被って、せっかくの役者さんのお顔が見えなくなってしまうことや、当然カモフラージュための格好なので、画面が地味になりそうなのを、工夫して、バランスよく、全然気にならないくらいの。最後の教官の「んなわけあるかい!」は関西弁訛りやったのはウケたよ・・ひらパー兄さん・・

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  • rikoriko2255

    kin_chan

    5.0
    2013/6/9

    なんといっても最初のシーンが衝撃的!
    立川図書館が武力で制圧される・・・。

    図書隊に入隊した笠原と「王子様」こと堂上教官とのやりとりが見ものです。

    とらわれの身となった図書基地指令・仁科巌(石坂浩二)が、笠原の「なぜこんな世の中になったの」との問いに答えた言葉は意味深ですね。
    かつての太平洋戦争を止められなかったことをほうふつします。

    題名に「戦争」ってついていますが、これは決して戦争映画ではなく、表現の自由を守る映画です。

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  • rikoriko2255

    パライバ

    4.0
    2013/5/16

    少年だった岡田くんがすっかり大人になってしまった!としみじみしてしまった。
    原作は読んでないし、昨年(?)のアニメ映画を見ただけだったから、なかなか新鮮な思いで鑑賞した。
    「有害図書」の取り締まりが必要か不必要かは正直言ってわからない。けれど言論や出版の自由が制限されるのは絶対に嫌だと強く思った。

    シリーズ化されたら、たぶん見に行くだろう。でもその前に原作を読んでみることにした。

    最後に。
    本の番組を担当するようになる前だったと思うけれど、児玉清さんが吉川英治の「かんかん虫は唄う」について語るテレビ番組(確か児玉さん自身が一部を朗読もしていたと思う)を見て感動したことがある。「出演者」としてクレジットに名前があり、胸が熱くなった。取り計らった関係者に敬意を捧げたい。

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  • rikoriko2255

    3.0
    2013/5/15

    邦画はめったに見ないけど、何で見たかって言うと、勿論、有川浩の原作が溜らないからですね。
    あのこそばゆいようなキュンキュンする感じ。中毒性が有るのかと思うくらい。

    「王子様」呼ばわりも、あちゃ~痛い・・と思いながら、言われているのが図らずも本人だと言う現状に言われた本人のたまらんだろうなぁ‥な反応とか、見ていて恥ずかしいんだけど目を反らせない、そんな感じを岡田って言う人が良く演じてました。
    憎からず思っているだろう上官の固い態度と、男勝りな乙女の主人公、それを取り巻く人たちの掛け合いも原作譲りのこそばゆい感が有って、嬉しい。

    それに、活字中毒な身としては、こんな世界絶対嫌だ!!と思うし、図書隊の面々が本気で格好良い!
    本を愛する人たちの格好良い事♪
    私も働きたくなる。事務職で良いけど。

    まぁ、映画より本をお奨めしますけどね。

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  • rikoriko2255

    ミチさん

    4.0
    2013/5/4

    図書館と戦争って、一番結びつかない組み合わせですよねえ。けど、本を焼くってことで言えば、先例があって、『華氏451』(1966年、フランソワ・トリュフォー監督)です。あれには驚きましたね。
    あと、日常生活の上での戦争って話で言えば、『となり町戦争』(2006年、渡辺謙作監督)がありました。
    榮倉奈々という人も面白い人で『余命1ヶ月の花嫁』のような恋愛モノもあることはあるけど、『アントキノイノチ』でやったような遺品整理業であるとか、どちらかというとあまり人がやらないような仕事が多いようで、今回も図書防衛ですか、ふむふむ。
    「図書館の自由に関する宣言」は確かに、どこの図書館にも掲げられています。なぜこのような仰々しいものがあるのだろうとは思っていましたが・・・。特に「図書館の自由が侵されるとき、われわれは団結して、あくまで自由を守る。」という表現は凄いですね。これを拡大解釈すれば、今回のように武器を取って戦うということになる訳ですが・・・。
    この映画及び原作も多くの中学生、高校生に見られているようです。本に対する問題意識を持ってくれれば、良いと思いますね。

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  • rikoriko2255

    Orca

    5.0
    2013/5/1

    最近は映画を観るとその背景を考えてしまう。
    この映画では最近の憲法問題、焚書坑儒などを考えながら観てしまいます。
    アクションシーンが過剰な気はしますが、栄倉奈々さんの演技が楽しかったです。
    栄倉奈々さんは以前FMの番組で日替わりでパーソナリティをしてた事があるのですが、この時のメンバーが栗山千明さんを始め、堀北真希さん、新垣結衣さん、戸田恵梨香さん、成海璃子さんなど全員が活躍されてるすごい番組だったと改めて思います。

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  • rikoriko2255

    さっちょ

    5.0
    2013/4/24

    東宝らしいスケールの大きい作品で、豪華キャストの迫真の演技とすさまじい戦闘シーンでハラハラドキドキあり、ホロっとできる心温まる面あり、笑えるラブコメあり、バックミュージックも素晴らしく、見応えある作品でした!さすが「GANTZ」の佐藤信介監督です!
    陸・空自衛隊の協力もあり、軍隊レベルの過酷なトレーニング模様も、銃撃戦も本格的!岡田准一さんのアクションシーンも凄かったです。「SP」を越えた!
    会場でも随所で笑いがおきるコメディタッチの恋愛部分も良くって、王子様っていう言葉に反応してハニカンだ姿の岡田さんが可愛くて、アクションや鬼教官姿の鋭い眼差しとの差も素敵でした。
    榮倉奈々さんが身長が高いのは「だいじょうぶ3組」で知ったのですが、岡田さんって身長低かった?今回初めて知りました。でも岡田さんそんなに低くないですよね。2人にとって、もしかしたら触れられてほしくない身長のことを、デフォルメ的に強調されていたのもコミカルで、面白かったです。
    児玉清さんが写真で出演していたのも驚きました。既にこの世にいないにもかかわらず、読書家としても有名だからこそ出演となったのでしょうか?
    本を守る為に利用者の秘密を守る為に命をかけるって!さっさと渡せば問題ないのにって思ったのですが、思想の違いで戦争に発展するのは、宗教問題など現実社会でも起きていること。形は違えど絵空事とは言い切れない気もしました。また、何でも制約で縛ってしまったら、自由もなくなり、主体的に生きれなくなる危険性があるということも改めて感じました。それって国の法律だけでなく、学校でも家庭でも職場でも言えることではないでしょうか?どこまでを規則化・法制化するのかって難しいのかもしれません。
    終演後、客席から拍手が沸き起こりました。

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  • rikoriko2255

    barney

    4.0
    2013/3/22

    おかしな条例のために本屋さんが、図書館が~~~~~ぁ。
    実際図書館だけで戦争なんてありえないことなんだけど、なんかそこが別世界というか、そこだけ戦争ごっこやってるというか................。

    笠原が堂上教官に何かにつけて食って掛かるところはコミカルでおもしろかった。

    反面図書館での戦争は、ドンパチがすごくて................。
    素手でカンフーさながらのアクションも気合が入っててよかった。
    ま~ぁ、個人的には笠原と堂上教官とのやり取りを見てる方が面白かったけど(^^ゞ
    榮倉奈々ははまり役!?
    昔助けてもらった”図書隊”の隊員が、堂上教官はもちろんのこと同僚も知ってて採用してるのが笑えた。
    そして笠原は最後に気づき......................。
    なんか映画の中でも岡田くんかっこよかった。かわいくてかっこよかった。(照れ屋でね)

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