かぐや姫の物語|MOVIE WALKER PRESS
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かぐや姫の物語

2013年11月23日公開,137分
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名匠・高畑勲監督が『ホーホケキョとなりの山田くん』以来14年ぶりに手がけたアニメ映画。有名な「竹取物語」を基に、平安時代を舞台にしたかぐや姫の物語が描かれる。本作のために作られた「かぐや姫スタジオ」の下、『ホーホケキョ〜』のアニメーターである田辺修、スタジオジブリ作品ではおなじみの音楽家・久石譲らが参加。

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かぐや姫の物語 画像1
かぐや姫の物語 画像2

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

竹を取り、生計を立てている翁と嫗がいた。ある日、竹林で光り輝く竹を見つけた翁がそれを切ってみると、その中には女の子が。家へ連れて帰り、育てる事にしたものの、その子は数か月で妙齢の娘へと成長を遂げてしまう。やがて、彼女の美しさは世間に知れ渡る事となり、結婚を求める者が後を絶たないほどになる。

作品データ

映倫区分
G
製作年
2013年
製作国
日本
配給
東宝
上映時間
137分

[c]2013 畑事務所・GNDHDDTK [c]キネマ旬報社

  • rikoriko2255

    ムービーami

    5.0
    2020/8/5

    一人で一回、友達と一回、主人と一回の計3回観ました。三回とも泣けたなぁ。天に帰らなければならない辛さ、皆の記憶からなくなってしまう寂しさに胸が詰まりました。始めの件は、竹取物語で、中学生の頃覚えた文が暗誦でき、懐かしかった。映像の綺麗さと天から舞い降りて来る時の音楽の、なんとも言えない素敵さ。あー天から来る時、柔らかい包み込むような、聞いたことのあるようでない、こんな音なのだろうなと自分も時が止まり、動けなくなったかのようでした。支離滅裂になってしまいましたが、兎に角、映像も音楽も素敵で大好きな映画です。

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  • rikoriko2255

    お水汲み当番

    2.0
    2020/7/29

    かぐや姫というよりも、竹取物語を忠実に下敷きにした作品です。

    姫が、ちっとも可愛くもなく美しくもないので、竹取物語ではたしか高貴な衆に求婚されるよな、ストーリーの都合だから仕方ないよな、と、自分に言い聞かせながら観ていました。

    最後に出てくる「月の使い」が、思いっきり特定宗教じみていて、ドン引きしてしまいました。

    美術という意味で、水墨画のような画像は、日本の文化を強く主張しており、悪くなかったと思います。
    なので、美術鑑賞という意味において、なんとか★★点程度かな。

    ※告知※ 今後、私のレビューは「映画コム」のほうに順次移行し、ムービーウォーカーに書いていたものは、移行終了後に削除することにしております。ご了承ください。

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  • rikoriko2255

    門倉カド(映画コーディネーター)

    3.0
    2014/2/4

    上映時間が長いので、結構グダグダします。また、お話として結末も知っていると思うので、その辺が苦にならないかどうかで、好き嫌いのが大きく変わってくると思います。
     声優陣は相変わらず豪華なので、是非その辺も注意してご覧下さい。

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  • rikoriko2255

    たれ

    1.0
    2013/12/21

    いや、「竹取物語」そのものでした。

    あと、かぐや姫がもうすこしで不倫に走るところでした。
    危ない危ない。

    月からお迎えが来るときのあの音楽には、苦笑してしまいました。

    試写会で観ましたが、ご年配の方には「絵がきれいねぇ~」と好評価もありました。

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    ネタバレあり
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  • rikoriko2255

    YO99

    2.0
    2013/12/2

    カミさんのお供で観賞。
    「平成狸合戦」や「となりの山田くん」は、かなり楽しく観ていました。大掛かり前宣伝に興味津々だったのですが・・
    面倒臭ェ~。鬱陶しい~。長くて疲れる~。
    子供の頃に妹と絵本を読みました。誰もが何となく知っている「かぐや姫=竹取物語」は、もっと乙女チックでした。
    テンポの良い昔話を、細かく区切って狭間に“説明”と言うより“そうなった言い訳”を捻じ込んだという感じです。
    随所に“刷毛絵風フラッシュアニメ連写”で流すような構成・手法も眼が疲れました。「まんが日本昔ばなし」にも似た画面は有りましたが、30分以内に収まっていたから苦にならなかったのだと思います。穏やかな彩色が勿体ない。
    声優陣に手練れを配した面白さが各キャラクターに滲み出しているのに、全体の鬱陶しさに押し潰されてしまっているみたいです。
    確かに昔話には色々な解釈やメッセージが込められているとは思います。こういう“展開”も有りなのでしょう。自分の覚えている“かぐや姫”がいい加減なのかもしれません。
    ただ、自分の中にある“童話・かぐや姫”像がガラガラと崩れて行くのが寂しいだけでした。

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  • rikoriko2255

    杉ちゃん

    5.0
    2013/12/1

    どうして今かぐや姫なの?と思いつつも映画ファンとしてはやはりこの話題作を観ないわけにもいかず半信半疑で観に行きました。
    ところがその不安は冒頭でぶっ飛び!他の人も言っているように映像の素晴らしさはもちろんのこと、オリジナルを加えたストーリーに感動しました。特にかぐや姫が感情豊かな人物に描かれていて、気持ちに共感して数回涙ができました。2時間17分の長さをまったく感じませんでした。

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  • rikoriko2255

    パライバ

    4.0
    2013/11/24

    高畑監督のアニメは背景に描かれる風景が好き。原作を読んでも想像力が足りなくてぼんやりとしている光景が高畑作品では過不足なく描かれます。今回も薄味風味の色彩で「きっとこんなだったろう」という風景が目の前に広がりました。
    かぐや姫を奪われてしまう媼の嘆きは胸に迫りました。語りも含めて宮本信子さんがとても良い仕事をしました。
    ちょっとびっくりしたのは、天上からの迎えの天人たちの奏でる音楽。不老不死の歓びを表しているんでしょうが、何だかなぁ。大仏様のような天人の顔とあの音楽だけは幼いころから持っていたイメージとかなり違いました。

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  • rikoriko2255

    kin_chan

    5.0
    2013/11/24

    パステル風の絵で描かれ、日本の四季折々の営みが何とも言えない。
    竹取の翁とお婆が、天からの授かりものとして手塩にかけて育てるものの、大きく育つにつれて、「都で姫として迎えてもらおう」という欲が芽生える。
    欲と姫を思う気持ちの揺らぎが描かれている。

    かぐや姫も、それに応えようとして、殿君たちをもて遊ぶ。しかし、子どものころ田舎で遊んだ忘れられない。

    かぐや姫は、帝の誘惑に嫌気がさして「帰りたい」と月からの使者を呼んでしまう。
    本当は地球にずっと居たかったのに…。

    「罪」とは、殿君たちをもて遊んだこともありますが、自分だけ記憶を消されて、翁や捨松たちを残して旅立ってしまう事。
    「罰」とは、かぐや姫が、人間的な温もりのある地球から「清浄(感情の無い)」な月に連れ去られてしまうこと。

    あと、翁の声が、地井武男さんだったのですね。良い配役でした。

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  • rikoriko2255

    KI-ki

    5.0
    2013/11/22

    日本最古の物語にふさわしい、暖かみのある人的な絵。
    この画像だからこそ描かれた人間模様。
    時代が流れても、人々の愛や欲望は同じ。
    たいせつにされ、愛され、誰もが姫の幸せを願い、ここには誰一人姫の敵はいない。
    この地で遊び、笑い、かけまわり…

    人を傷つけた…姫

    泣いたり…苦しんだり…そして、やり直す事も…この地で起こる出来事。
    だけど…すべての記憶を消し…月に帰っていった。

    …愛されていたすべてを忘れる…
    姫の犯した罪と罰

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  • rikoriko2255

    barney

    2.0
    2013/11/7

    なんか最初は笑いを取ろうとしている。
    でも淡々としていて、ちょっと睡魔が襲ってくる。

    中盤はかぐや姫捕り物合戦!?
    結局父様が欲をかいてお姫様に仕立て上げたから、かぐや姫は幸薄かったんじゃん。
    かぐや姫のお世話をしてた女の子、結構面白かったです。

    後半は捨丸兄ちゃんとラブラブ?いや捨丸兄ちゃん結婚してんじゃん。そんなことしたら不倫だろう。
    最後はもっときれいに終わってほしかった。
    2時間17分は長かった~ぁ。

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