私の奴隷になりなさい ディレクターズ・カット|MOVIE WALKER PRESS
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私の奴隷になりなさい ディレクターズ・カット

2013年1月26日公開,111分
R18+
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ベストセラーとなったサタミシュウのSM青春小説を、29歳でグラビアデビューした壇蜜を主演に迎えて映画化した官能ドラマ。既婚のOLがSMにはまり、別の男性の奴隷となっていくさまがひとりの青年の目線を通して描かれる。話題を呼んだ壇蜜のフルヌードシーンはもちろん、さらに過激なシーンが加えられ、R18+指定に。

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

出版社に転職し、先輩の香奈に一目ぼれした僕は、彼女を落とそうと必死にアプローチするも、まったく振り向いてもらえない。だがある日、彼女からの思いがけない一言で一晩を共にすることに。以降、僕と香奈は奇妙な関係を続け、ある日、僕は彼女の自宅で不審なビデオを発見する。そこには彼女の驚くべき姿が映し出されていた。

作品データ

映倫区分
R18+
製作年
2012年
製作国
日本
配給
角川映画
上映時間
111分

[c]2012 角川書店 [c]キネマ旬報社

映画レビュー

2.6
  • まこと

    3
    2013/2/1

    オリジナル版の方は観てませんので、比較はできませんが…まあ、だいたい、思っていた通りの映画でしたw

    SMとか調教というような世界を知らない人にとっては、刺激的な内容だと思いますが…ある程度関心を持っている人からすると、割と普通というか、ありがちというか…特別、深い内容ではなかったですねw
    実際、この手の調教が好きな人は、珍しくないですし

    主人公(真山明大)は、結構、女を食いまくってるようなのですが…なんだかセックスシーンが不自然で、女の方も深いイキ方をしてるように見えません
    そんな事もあって、序盤はちょっと白け気味だったんですが…全体を通してみると、これはもしかして、主人公が若造だからっていう表現だったのかな?
    AVとは違って、肝心の部分にはカメラを向けないものの、動きが不自然で、どう見てもセックスが上手いって雰囲気じゃないしw

    壇蜜も、最初は濡れ場の演技が下手なのか…と思いましたが、分かりやすい態度や表情を見て「あぁ、そういう事ねw」と、展開の先読みが可能に
    多分、こっちの趣味の人なら、すぐに気が付くと思いますがw
    相手やシチュエーションに応じた演じ分けは、一つの見所ですね~

    そういう部分も含めて、壇蜜の演技は、かなり良かったと思います
    中盤から見せる、陶酔しきったような演技や喋り方は、なかなかそそります
    ただ…やっぱり、イキ方がちょっと単調かな…まあ、こればっかりは個人差あるので、仕方ありませんがw

    DVDを使う演出も良いですね
    定番ではありますが、NTR志向の人なら、大好物だと思いますw

    そんな訳で、一定の性嗜好を持った人には評価されると思うのですが…結局、この映画を観て何か残るものがあるのかって考えると、ちょっと微妙ですねw
    もう少し深い(もちろん、倒錯した)愛情表現が観たかったなぁ…というのが正直なところです
    まあ、AVとは比べ物にならないぐらいの演技力を見せてはもらえますが、やっぱり、リアルとは違うしなあ…
    単に興奮を得たいだけなら、ドキュメンタリーや盗撮モノを観る方が良いですしねw
    特殊な性嗜好に関心はあるけど…っていう、初心者が観るには、丁度良いかもしれません

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  • NOBU

    3
    2013/1/28

    明確な主従関係は美しいのだと。何だか分かるような、分からないような・・・。壇蜜さまの奴隷なら興味はあるけど、やはり、なれないだろうな。今、日本一色っぽい方だということで、舞台挨拶でご本人を拝見したが、女優然とした”どや”オーラが無いのが、マゾヒストを演ずるリアリティに繋がっていると思った。作品としては、折角の18禁にもかかわらず、セックスシーンの撮影がもう一つで、壇蜜さまの迫真の演技を損ねていたのが残念だった。

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