痕跡や|MOVIE WALKER PRESS
MENU

痕跡や

2012年12月22日公開,90分
  • 上映館を探す

評価、レビューが削除されますがよろしいでしょうか?

若手俳優集団『D-BOYS』と実力派の監督がタッグを組んだTVドラマシリーズの劇場編集版。派遣社員仲間に貯金を持ち逃げされた青年が、『痕跡や』で働き始め……。出演は、「ヴァンパイア・ストーリーズ BROTHERS」の柳下大、「JAZZ爺MEN」の井上順。監督は、「ツレがうつになりまして」の佐々部清。

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

井口駿太郎(柳下大)は横浜のネットカフェを渡り歩きながら、派遣社員として共に働いていた森川圭太(金井勇太)を探していた。森川は、派遣契約を切られると同時に、駿太郎の貯金を持ち逃げしたのだ。しかし駿太郎は、ネットカフェで出会った雨宮(中野裕太)に、残り少ないお金を騙し取られる。途方に暮れる駿太郎は、カメラマンの西野日和(長渕文音)と、“何でも買います”と謳う『痕跡や』という店を営む織原(井上順)と出会う。『痕跡や』で住み込みのアルバイトとして働くことになった駿太郎は、店に様々な品を売りに来る人々や、それを買いに来る人々を不思議な思いで見ていた。また、近所でカメラマンをやっている日和とも打ち解けていく。織原は盗品だと気付くと、客から品物を買って知人の刑事・須藤(古舘寛治)に届けていた。織原は、うちが買わなきゃどこかに捨てられてしまうからと、疑問に思う駿太郎に説明する。駿太郎は、“物の記憶”を撮影するという創作に取り組んでいる日和を手伝い始める。森川が盗んだ金の代わりに寮に置いていった本に買い手がつく。しかし、前日に森川からかかってきた無言電話の真意を図りかねていた駿太郎は、その本を手放せない。日和は撮りためた作品を展示する個展を計画する。駿太郎は、自分が考える森川の本の痕跡の撮影を日和に依頼する。

作品データ

製作年
2012年
製作国
日本
配給
シネムーブ
上映時間
90分

[c]キネマ旬報社

まだレビューはありません。
レビューを投稿してみませんか?