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舞台芸術の最高峰パリ・オペラ座。そんなパリ・オペラ座で2012~2013年に上演される舞台を臨場感たっぷりに、さらにクラシック評論家アラン・デュオとパリ・オペラ座バレエ団芸術監督ブリジット・ルフェーブルによる解説や舞台裏、出演者へのインタビューなどを盛り込み上映するシリーズ。本作では2004年7月にガルニエ宮オペラ座で行われたロマンティック・バレエを特別収録上映。「ラ・シルフィード」は1832年にフィリッポ・タリオーニの振付によりオペラ座で初演され、長らく途絶えていたタリオーニ版を振付師のピエール・ラコットが復元させた。エトワール(オペラ座バレエ団のダンサー最高位)であるマチュー・ガニオとオーレリ・デュポンが魅せる。
ストーリー
ジェイムズは、間もなく結婚する相手のエフィと、夢の中に現れる手をのばしても届かない理想の君シルフィードとの間で苦悩していた。安定した生活か、自由かで揺れ動く心を象徴したロマンティック・バレエ。
キャスト
コラム・インタビュー・イベント
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作品データ
[c]ICARE
[c]キネマ旬報社