皇帝と公爵|MOVIE WALKER PRESS
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皇帝と公爵

2013年12月28日公開,152分
PG12
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ナポレオン皇帝が生涯に4度戦い、1度も勝つ事ができなかったイギリス軍のウェリントン将軍。フランス軍のポルトガル征服と彼らに立ち向かうイギリス・ポルトガル連合軍が激突したブサコの戦いを描く歴史ドラマ。前線で戦う兵士だけでなく、女性や戦火に巻き込まれる市井の人々の視線も交え、動乱の時代が浮き彫りにされる。

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

1810年9月27日。ポルトガルに進出したフランス軍第二大隊の兵士たちは圧倒的に不利な地形も関係なしに、ついにアルコバ山頂に到達。だが、そこにはウェリントン将軍率いるイギリス軍が待ち構えており、敗北を喫する。ウェリントンは勝利を収めたものの、いまだ数的に有利なフランス軍を要塞トレス線に誘い込むべく、戦略的撤退を試みる。

キャスト

ジョン・マルコヴィッチ

ウェリントン将軍

メルヴィル・プポー

マッセナ元帥

マチュー・アマルリック

マルボ男爵

ヌヌ・ロプス

フランシスコ・シャビエル軍曹

マルセェッロ・ウルゲーヘ

ジョナサン・フォスター陸軍少佐

ジェマイマ・ウェスト

モーリーン

ソライア・シャーヴス

マルチーリウ

ヴァンサン・ペレーズ

レヴェック

カルロト・コッタ

ペドロ・ド・アレンカル中尉

マリサ・パレデス

フィリパ・サンチェス

ヴィクトーリア・ゲーラ

クラリッサ・ウォーレン

フィリペ・ヴァルガス

ビセンテ・ド・アルメイダ

アフンス・ピメンテウ

ゼ・マリア

アドリアヌ・ルーシュ

ボルダロ

ジュアン・アライシュ

孤児の少年

カトリーヌ・ドヌーヴ

セブリーナ

イザベル・ユペール

コジマ・ピア

ミシェル・ピッコリ

レオポルト・シュバイツァー

キアラ・マストロヤンニ

ユサルド

マリック・ジディ

オクターブ・ド・セギュール

マリア・ジュアン・バストゥシュ

マリア・デ・イエス・アルメイダ

パウロ・ピルシュ

アルベルト

ジョゼ・メイレリス

農夫

ディオゴ・ドリア

老農夫

リタ・マルティンシュ

農婦

リュクレース・カルミニャック

若い女中

フランシス・ブラデル・ドーソン

ピーター・ウォーレン

ペドロ・フェレイラ

アフンス

ジュアウ・ヴィラシュ・ボアシュ

ケープ・パーシー

エルマヌ・サンシュ

フランセス中尉

ミゲル・モンテイル

サーヴェドラ隊長

ドミトリー・ボゴモロフ

ポーランド人

リカルドゥ・アイベウ

歩哨

ペドロ・ラセルダ

フランスの兵士

作品データ

原題
Linhas de Wellington
映倫区分
PG12
製作年
2012年
製作国
フランス ポルトガル
配給
アルシネテラン
上映時間
152分

[c]ALFAMA FILMS / FRANCE 3 CINEMA 2012 [c]キネマ旬報社

映画レビュー

3.0
  • rikoriko2255

    YO99

    3.0
    2014/1/4

    マチュー・アマルリックさんファンのカミさんのお供で鑑賞。 フランス軍のポルトガル征服と彼らに立ち向かうイギリス・ポルトガル連合軍が激突したブサコの戦いからトレス防衛線でのフランス軍敗退までを描く歴史ドラマと言うことですが、ゴチャゴチャし過ぎで訳が分からなくなります。なんだか主役だらけという感じです。何よりCF込みで約3時間は“長い!” 戦争に絡むエピソード、軍団兵員たちの喜怒哀楽、志願兵の悲喜交々、民間人の悲惨な生活と生き延びる苦闘、戦火を潜り逞しく生き延びる女性たちの姿、心を打つ場面は随所に散りばめられていますが統一性が無くて鬱陶しく感じます。 ジョン・マルコヴィッチさんは今回は真面な人?役でしかも将軍という大看板な筈なのにイマイチ冴えない出番の少ない役どころでした。マチューさんもフランス遠征軍の副長クラスで大した出番なし。逆に、カトリーヌ・ドヌーヴさんや娘のキアラ・マストロヤンニさん、イザベル・ユペールさん、ミシェル・ピコリさん等の大物がさらりと顔出ししているのには驚きました。 正直、新年初見には残念な、長くて観疲れする作品でした。

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  • rikoriko2255

    3.0
    2014/1/3

    どちらかと言うと皇帝と公爵の事と言うより、翻弄される兵士や市民のお話なのです。 ウェリントン将軍は、どことなく掴みどころのない感じに描かれてます。 戦争下でも礼節を失わなかったり、助け合ったり、とても辛い目に有ったり、救いを得たり。 ひょうひょうと、逞しく生きている人も居れば、傷つき、己を失う人も居て、やはり戦争が人にもたらすものは悲惨なんだけど、そこからまた立ち上がる強さも描いています。 淡々と長いので、周囲で見ていた御老人たちには厳しかったみたいです。

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    ネタバレあり
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