ダイアナ|MOVIE WALKER PRESS
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ダイアナ

2013年10月18日公開,113分
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97年8月31日に交通事故で36歳の生涯を閉じた元英国皇太子妃ダイアナ。ナオミ・ワッツがダイアナ妃に扮し、チャールズ皇太子と離婚し、新たな人生の1ページを歩みだした彼女がパパラッチの追跡に遭い、苦悩する姿など、その知られざる一面に迫る人間ドラマ。監督は『ヒトラー 最期の12日間』のオリヴァー・ヒルシュビーゲル。

予告編・関連動画

ダイアナ

予告編

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

保育士だったダイアナは、チャールズ皇太子と出会い、81年7月に結婚。2人の子供が生まれるが、伝統を重んじる英国王室との溝や、チャールズ皇太子の不倫などがきっかけで96年8月に2人は離婚する。新たな人生を歩み出した彼女はチャリティ活動に精力的に参加するが、連日、パパラッチの執拗な追跡に遭い、心身を病んでしまう。

作品データ

原題
Diana
映倫区分
G
製作年
2013年
製作国
イギリス
配給
ギャガ
上映時間
113分

[c]2013 Caught in Flight Films Limited. All Rights Reserved [c]キネマ旬報社

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映画レビュー

3.1
  • どすん

    3
    2014/1/12

    元英国皇太子妃ダイアナの別居から亡くなるまでの話でした。
    ガキの頃、パパラッチという言葉が流行り、それとともにダイアナ妃が亡くなり、宮殿の前が花で埋め尽くされる、そんな写真を覚えています。

    ガキの頃を見たニュースの行間を埋めてくれたような映画でした。

    亡くなる数時間前・・・
    あるホテルの一室で男性たちに付き添われてエレベーターを降りていくダイアナ・・・

    <3年前>
    夫と別居して、子どもたちとも離れ離れの生活。
    精神的にもまいってしまう生活をしていた。
    公務の際に聞かれるのは、離婚の話ばかり・・・・

    そんな中、友人の夫の危篤の電話が入る。
    病院に直行すると心臓外科医のハスナットが彼女の前に現れる。
    彼に惹かれ、彼の病院に理由を付けては訪問をする。

    ハスナットもダイアナの想いに気付き彼女に惹かれていく。

    ダイアナは宮殿、王室に内緒でBBCのインタビューに応える。
    離婚騒動や、自分の想いなどを・・・・
    共感してくれる人物は皆自分をけなし、行き場がなくなるダイアナ。
    そんなときハスケットだけは自分のことをわかってくれていた。
    わかってくれる人物がいることで彼女は自分のすべき行動に自信を持って取り組めるのだった。

    しかし、ハスナットの存在も世間にばれ2人の関係も危うくなってしまう。
    不安定な彼女の想いはハスナットを遠ざける。
    心では彼を欲していた。

    ダイアナはドディとクルーズに出かけある行動に出てしまう。

    ガキの頃に思っていたのは
    アフリカなどで表敬訪問するダイアナ元皇太子妃

    新しい恋人とともにトンネルでなくなったダイアナ。

    幼心に同一人物と思えない、そんな気持ちでいたのを覚えています。
    この映画をみてその隔たりが埋まった気がします。

    亡くなった時の恋人がハスナットでなかったということとその理由もこの映画で知りました。

    あとこの映画の作り方ですね・・・
    ケータイ電話をホテルにおいて部屋を去る。
    エレベーター手前でケータイが鳴っている気がし、振り返る。
    ホテルを後にして、帰らぬ人となる。

    自分のやりたいことを行動力として持っている反面、もろい精神。
    そんな風に思いました。

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  • ともりんこ

    3
    2013/11/20

    試写会で『ダイアナ』を見ました。

    ナオミ・ワッツの演技はとにかく素晴らしいです。
    ダイアナ役にぴったりです。

    レッドカーペットを歩くシーンはとても魅力的だ。


    ただ。正直この映画は微妙すぎる。
    真剣なシーンにあえて笑いを入れている感じがどうにもうけつけない。
    わざと笑いを取りに行った感がする。

    ダイアナを二時間でかたるのはむずかしいんだろうな。

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  • ぶんぶん

    4
    2013/11/13

    本当にダイアナは逝ってしまったのか・・・。
    いろいろな噂が錯綜しているけれど、どれもこれもダイアナの魅力がなせるワザ。
    孤独だったんだな~ということが伝わってきました。
    最後に、本当の恋ができたのか。その恋を守るために、結末がこうなったのか・・・
    ダイアナは永遠に、歴史に残るプリンセスになったんだな~カミラはこうはなれないもんね。
    「愛してるなんて、世界中の人間が言ってくれる言葉なんかいらない」なんてさびしい、心から出た言葉なんだろ。

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