終焉少女 LAST GIRL STANDING:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
終焉少女 LAST GIRL STANDING
終焉少女 LAST GIRL STANDING
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終焉少女 LAST GIRL STANDING

2013年7月6日公開、35分、アクション/SF
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突然、学校に押し寄せた兵士の銃弾に生徒が倒れてゆく中、銃を手にして戦う女子高生たちの姿を描いたSFアクション。出演者には、『侍戦隊シンケンジャー』の森田涼花、「マリア様がみてる」の三宅ひとみ、「ふがいない僕は空を見た」の小篠恵奈などフレッシュな若手女優が顔を揃えた。監督は「イヤータグ」の山岸謙太郎。

ストーリー

午後の教室。女子高に通う双葉(森田涼花)、美樹、舞は、未来を感じることが出来る由紀恵の不吉な予言を信じられないでいた。しかし間もなくその予言は現実となり、武装した兵士たちが教室になだれ込んでくる。クラスメイトが次々と彼らの銃弾に倒れる中、辛うじて生き延びた双葉と美樹。しかし2人を待っていたのは、より過酷で、時間の流れをも変えてしまう衝撃的な運命だった……。

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作品データ

製作年
2013年
製作国
日本
配給
アリスインプロジェクト
初公開日
2013年7月6日
上映時間
35分
製作会社
アリスインプロジェクト(制作 プロジェクトヤマケン)
ジャンル
アクションSF


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