アゲイン 28年目の甲子園|MOVIE WALKER PRESS
MENU

アゲイン 28年目の甲子園

2015年1月17日公開,120分
  • 上映館を探す

動画配信

評価、レビューが削除されますがよろしいでしょうか?

元高校球児たちが憧れの甲子園を目指して白球を追う“マスターズ甲子園”をテーマにした人間ドラマ。とある事件によって甲子園への夢を絶たれた元球児たちが、過去を清算するべく、再び白球を追う姿が父親と子供たちのドラマを交えてつづられる。中井貴一、柳葉敏郎らが野球に挑戦し、実際に甲子園球場で撮影が敢行された。

予告編・関連動画

アゲイン 28年目の甲子園

予告編

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

元高校球児の坂町は妻を亡くし、娘とも絶縁状態の寂しい毎日を過ごしている中年男。そんな彼の前に元チームメイトの松川の娘が現れる。父親を震災で亡くし、遺品の中からチームメイト全員に宛てた27年分の年賀状が見つかり、なぜ出さずにいたかを知りたいという。実は28年前、彼らが甲子園への夢を絶たれたのは松川が関係していた。

作品データ

映倫区分
G
製作年
2014年
製作国
日本
配給
東映
上映時間
120分

[c]重松清/集英社 [c]2015「アゲイン」製作委員会 [c]キネマ旬報社

  • rikoriko2255

    yas16yas

    4.0
    2015/2/4

    中井貴一の芝居はふぞろいの林檎たちの頃と全く変わらないですね。笑っちゃいました。
    柳葉敏郎の芝居も踊る大捜査線の頃と変わらない。
    寧ろ、演出家がセリフ回しを「当時のままで!」とか指定しているのかと思うほどでした。

    違反報告
  • rikoriko2255

    パライバ

    3.0
    2015/1/28

    始まってしばらくすると、展開も結末も読めてしまう。
    でも「あるべきところ」に落ち着いていきそうなので、ゆったり座っていられる。
    高校野球をしていた人も、見ていた人も、それぞれなりに楽しめるのではないかと思う。

    違反報告
  • rikoriko2255

    ミチさん

    4.0
    2015/1/27

    野球やバンドに寄りかかった映画って、ちょっとずるいと思う。だって、ゲームや音楽そのものに魅力がある訳だから、ストーリーがそこそこでも魅せてしまう・・・。
    なんてチャチャは無用です。この映画は、更にミステリーの要素も利いていて、親子、夫婦の情愛で泣かせて、もうサービス満点。なんか、チャーハン・餃子にラーメンまで付いて、価格据え置きみたいなお得感あり。震災のわさびも利いています。
    主演は中井貴一で、文句の付けようがないんだけど、これに何故か波瑠が絡んで、難しい役どころを良くやってくれました。柳葉敏郎は一途な役、和久井映見は、あら懐かしや、という感じです。(ファンの方すみません。)
    たかが野球、されど野球です。私も昔、父の打った内野ゴロに直撃され、ひっくり返ったことを何故か思い出しました。

    違反報告
  • rikoriko2255

    杉ちゃん

    3.0
    2015/1/20

     原作本は未読です。題名からマスターズ甲子園を目指すおじさんたちの感動ストーリーと決めつけて鑑賞しましたが、いい意味で外されました。ストーリーは家族の絆の大切さや友情をメインにした話で、この内容の映画は「やりすぎ」てしまうことが多く、どん引きしてしまうシーンの連続になりやすいのですが、そこは大森寿美男監督、前作の「風が強く吹いている」同様に自然体の演出で感動を呼び、客席からは終始鼻をすする音が聞こえていました。私も数か所で「共感」から涙が溢れ鼻をすすりました。特に離ればなれの娘のことを想い「一球入魂」ではなく「一球人魂」とグローブに書いてあったシーンは号泣でした。この映画は理屈なしに多くの人が感動すると思います。もし、この映画を観てどこにも共感や感動ができなかったら、それは今、大事なものを見失っているからかもしれません。

    違反報告
  • rikoriko2255

    門倉カド(映画コーディネーター)

    5.0
    2015/1/18

    【賛否両論チェック】
    賛:家族とすれ違っていた父親達が、野球を通して絆を取り戻していく様がステキ。
    否:ラストは割とあっさり終わってしまった感が否めない。昭和テイストの熱い雰囲気も、好みは分かれそうかも。

     野球モノではありますが、テーマは「家族の絆」。不器用で上手く想いを伝えられずに、長い間すれ違ってきてしまったそれぞれの家族が、“父親がもう1度甲子園を目指す”という出来事を通して、改めてお互いを認め合えるようになっていく過程が、とても感動的です。物語の雰囲気は、どちらかというと今よりは昭和テイストな、真っ直ぐで熱くて純粋な作品に仕上がっています。
     スポーツに打ち込んだ経験のある人なら、誰でも共感出来る内容です。是非昔を思い出しながらご覧下さい。

    違反報告
  • rikoriko2255

    4.0
    2014/12/22

    年間150本以上の映画を観る私ですが、その中で邦画はほとんど見ない。一ケタを超えることは無い。

    だけど、これを見たかったのはまず、外しようが無い重松清の原作だと言う事と、私が、同じ時代高校野球部のマネージャーだったと言う事。
    野球が絡むと兎に角弱い。言葉に表しようのない思いが有る。高橋氏の気持ちが良く解る。
    好きだから、もうやりたくない。そんなノスタルジー。やっぱり何にせよ、高校時代の部活とか、夢中になった物って、その後続けたとしてもやっぱり違う。何物にも替え難いよね。

    あと一歩・・の所で、甲子園出場にチャレンジする資格を失った球児たち。
    3年生の夏は不完全燃焼のまま終わった。戦って負けた訳じゃ無い。その不完全燃焼の思い。辛さは計り知れないなぁ‥

    28年目にお互いライバル校として合いまみえるのが良いよね。

    野球の細かいルールとか、playの良し悪しとか、解るし、高校時代OBチームとも戦っていたから、彼らの衰えも、純粋な野球好きも解る。

    応援歌とかも、トスバッティング練習とかシートノックとかランナーコーチの指示とか何もかもが知っている。身近だったこと。
    私は自分が野球をやりたかったけど女子だから・・とやらせて貰えなかった経験があるから、元球児のパパ達とキャッチボールできる娘たちが羨ましい。

    何もかもが羨ましい。

    ウチの野球部もマスターリーグ、目指さないかなぁ‥この映画観て、誰か言い出してくれないかなぁ‥と思いました。
    まぁ、あんなにマネージャー愛されて無かったですけどねぇ・・

    続きを読む + 閉じる -
    ネタバレあり
    違反報告