MIRACLE デビクロくんの恋と魔法|MOVIE WALKER PRESS
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MIRACLE デビクロくんの恋と魔法

2014年11月22日公開,114分
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クリスマスソングの定番として知られる山下達郎の「クリスマス・イブ」をモチーフにした中村航の小説を映画化したラブストーリー。漫画家を夢見る書店員、オブジェ作家の卵、照明アーティスト、売れっ子漫画家という片想い中の4人に起きる“奇跡”が描かれる。本作が単独初主演となった相葉雅紀のほか、榮倉奈々、ハン・ヒョジュ、生田斗真ら若手注目株が共演。

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

漫画家への夢を諦められずに書店員として働く光。彼の幼なじみでオブジェ作家の卵の杏奈、その仕事仲間で世界的な照明アーティストのソヨン。そして、光の大学の同級生で売れっ子漫画家の北山。それぞれ片想い中の4人に、光にしか見えない相棒のデビクロくんがクリスマス・イブの夜に奇跡を巻き起こす。

作品データ

映倫区分
G
製作年
2014年
製作国
日本
配給
東宝=アスミック・エース
上映時間
114分

[c]2014『MIRACLE デビクロくんの恋と魔法』製作委員会 [c]2013 中村航/小学館 [c]キネマ旬報社

  • rikoriko2255

    門倉カド(映画コーディネーター)

    4.0
    2014/11/22

    【賛否両論チェック】
    賛:誰しもが経験しうるであろう片想いを、様々な視点で重層的に描いている。主人公の人柄にも大いに好感が持てる。また、作品を彩る音楽もステキ。
    否:ファンタジー要素が多いので、好き嫌いは分かれそう。展開も結構強引で、出来過ぎている感がある。

     登場人物それぞれが、みんな誰かへの想いを抱えていて、とっても切ない物語です。クリスマスの華やかな雰囲気や音楽が、その恋心をよりドラマチックに引き立たせています。展開は「いやいや~、ありえないでしょ~」と思ってしまうくらいとっても強引ですが(笑)、そんなことがどうでもよく思えてしまうくらい、その世界観に魅了されます。光とデビクロくんの奇妙で絶妙な絡みも、最初こそ違和感はありますが、だんだん自然に見えてくるから不思議です。
     個人的には、榮倉奈々さん演じる杏奈の、サバサバしていて男勝りな性格がステキです(笑)。片想いに悩む全ての人に勇気をくれる、そんな作品に仕上がっています。

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