紙の月|MOVIE WALKER PRESS
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紙の月

2014年11月15日公開,126分
PG12
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直木賞作家・角田光代の同名作を『桐島、部活やめるってよ』の吉田大八が、宮沢りえを主演に迎えて映画化したサスペンス。契約社員として銀行で働く平凡な主婦が、年下の大学生との出会いを機に、金銭感覚をマヒさせていき、やがて巨額の横領事件を引き起こすさまを描く。相手役の大学生を演じるのは若手実力派の池松壮亮。

予告編・関連動画

紙の月

予告編

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

主婦の梨花は銀行の契約社員として外回りの仕事に従事し、その丁寧な仕事ぶりは上司から高く評価されていた。何不自由ない生活を送っているように見えたが、夫との関係に不安を抱えていた梨花はある日、年下の大学生・光太と出会う。彼とすごすうちに、顧客の預金に手をつけてしまい、それを境に彼女の金銭感覚はおかしくなっていく。

作品データ

映倫区分
PG12
製作年
2014年
製作国
日本
配給
松竹
上映時間
126分

[c]2014「紙の月」製作委員会 [c]キネマ旬報社

  • rikoriko2255

    水口栄一

    5.0
    2021/1/24

    紙の月を観た。私はこれまである銀行の行員さんと仲良くしていたことがある。若いとびっきりの美人だった。だからこの映画はひじょうに興味深かった。これはお金によって人生の空しさをうめていく姿を描いているが、十分理解できるし、とても共感できるところが多かった。素晴らしい作品だと思う。

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  • rikoriko2255

    お水汲み当番

    2.0
    2020/7/19

    銀行員が金を横領するって話で、現実の世の中に山ほど類例があるなかで、なにかこの映画が優れている点はあるのかと思ったが思いあたらず、なにかこの映画が存在することで世の中が良くなるのかと思ったが思いあたらず、宮沢りえはシワだらけで魅力がないし。

    ※告知※ 今後、私のレビューは「映画コム」のほうに順次移行し、ムービーウォーカーに書いていたものは、移行終了後に削除することにしております。ご了承ください。

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  • rikoriko2255

    矢口渡

    2.0
    2015/6/6

    きれいな映画で、役者さんも華あり芸あり存在感ありで、文句はつけにくいんだけど見終わった感想は微妙。
    まず日常で我慢をしている奥さんが、自由な世界に入りたくて横領に手を染めて落ちていく。だが、そこに共感も拒絶感も、同情もない。心が動かないのだ。要は、理屈はつけるが、小さい頃から手癖が悪かったということ?ありがちの話だが、映画としてはよくわからない。
    原作が読みたくなった。

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  • rikoriko2255

    ホルン

    3.0
    2014/11/25

    宮沢りえ主演、八日目の蝉の角田光代原作ということで期待をして見に行きました。

    銀行の契約社員である普通の主婦が横領に手を染めていくというストーリーなのですが、宮沢さんには華がありすぎて、どんな安っぽい服装をしても普通の主婦には見えませんし、自転車をこぐ姿や扱いにも慣れておらず不自然に感じました。
    それでも、演技力は素晴らしく、最後まで引き込まれてしまいました。
    小林聡美さんは存在感があり、作品を支えていたと思います。

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  • rikoriko2255

    ミチさん

    4.0
    2014/11/23

    宮沢りえには、「トニー滝谷」という作品があって、買物依存症の主婦を描いているけど、それと似ている。金銭感覚というものは、一度麻痺してしまうと、どうにも止まらなくなるらしくて、ギャンブル依存症とも似ている。
    設定が1994年ということで、ケータイもスマホもなく、公衆電話が頻繁に出てくるのが、ある意味おかしいが、これはあえて設定を現代にしないことで、この種の犯罪の抑止を狙ったものか。
    宮沢りえはいわゆる美人顔ではないので、普通の主婦が犯罪に染まっていくところが面白く、また恐ろしいところでもあり、そこが見どころ。評価が高いのもそれ故と思われる。

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  • rikoriko2255

    KI-ki

    3.0
    2014/11/17

    こわい話でした
    …他人の為に良い事をする
    それが私のしたい事
    良い事をする為の悪い事は、悪い事ではない
    私がしたい事は良い事
    だから、私のしてる事は悪い事ではない…
    自らに言い聞かせてた様な

    キャスティング素晴らしかった
    よくいるタイプがリアルさを増していた

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  • rikoriko2255

    門倉カド(映画コーディネーター)

    4.0
    2014/11/16

    【賛否両論チェック】
    賛:人間が欲に溺れて身を滅ぼしていく様が、赤裸々に表現されている。誰しもの心に忍び寄りうる闇に、深く考えさせられる。
    否:「自業自得」と言ってしまえばそれまでの内容なので、好みは分かれそう。過激なラブシーンもあり。

     最初はごくごく平凡な生活を送っていた主人公が、とても些細な過ちが引き金となり、次第に道を踏み外していく様子が見事に表現されています。ある意味で誰しもが起こしてしまいうる事態に、身の毛もよだつ思いがします。そのくらい、横領にしても不倫にしても、主人公が徐々に背徳感をなくしていく描写がリアルで、考えさせられます。反面、言ってみれば「身から出た錆」的な話ではあるので、「いやいや、自分のせいでしょ」と思ってしまうと、あまり楽しめない作品でもあります。その辺は、好みが真っ二つに分かれるところだと思います。
     過激なラブシーンもありますが、「お金の怖さ」を改めて認識出来る作品に仕上がっています。

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  • rikoriko2255

    杉ちゃん

    4.0
    2014/11/15

    「桐島、部活やめるってよ」で吉田大八監督のファンになり、公開を待ち望んで公開初日に早速観に行きました。ストーリーは契約社員として銀行で働く平凡な主婦が巨額の横領事件を引き起こすサスペンスで、決して新しいテーマではなく、一つ間違えるとダラダラとなりがちですが、そこは吉田監督!キレのある演出で無駄のない展開になっていて、2時間6分イッキに観ることができました。横領に手を染めていく女性の感情を主演の宮沢りえも適役(最近、暗い雰囲気の女性が似合う?)で演じ、特に横領ピーク時の病的な感じはとてもリアルでした。また、脇を固める大島優子や小林聡美も予想以上によく、映画を引き立てていました。原作を読んでいないのでわかりませんが、ラストは原作どおりなのか映画オリジナルなのか、私自身はもう一声ほしかったので★ひとつ減としました。

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  • rikoriko2255

    barney

    2.0
    2014/11/4

    普段は地味な契約社員で、地味な主婦。
    旦那もなんかイヤミったらしくて...................。
    梨花は浮気しても地味だったし、全体の雰囲気が暗い!

    宮沢りえも年をとったのかな~ぁ、シワやほうれい線は目立つし、色気で迫っても色気を感じないし、妙に老けて見えた。
    濡れ場はなんか不愉快ないやらしさも感じた。
    浮気相手の大学生も、もうちょっと貢ぎたくなるようなかっこいい男を選んでよね~って感じ!?

    最後あの終わり方はありえんでしょうって!!
    ましてや海外???
    なんか期待はずれだった。

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