
石井マーク
ベルリ・ゼナム
宇宙世紀後平和な繁栄を続けてきた世界を舞台に、少年と少女、そしてロボットとの運命的出会いと世界を揺るがす真実を描くTVアニメーションの先行上映版。2014年に放映35周年を迎える「機動戦士ガンダム」の新シリーズ。総監督はガンダムシリーズの生みの親の富野由悠季。声の出演は、石井マーク、嶋村侑、寿美采子ほか。2014年10月からの地上波TV放送に先駆けての、1話から3話をまとめた特別先行版。
全5部作に及ぶ壮大なプロジェクトに長期密着し、巨匠・富野由悠季から未来の子どもたちへのメッセージを読み解く! PR
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巨匠・富野由悠季が描く未来へのメッセージ!劇場版『Gのレコンギスタ』特集 PR
全5部作に及ぶ、劇場版『Gのレコンギスタ』に長期密着。富野総監督が描きだす、未来の子どもたちへのメッセージを読み解いてゆく!
※結末の記載を含むものもあります。
宇宙移民と宇宙戦争の歴史となった宇宙世紀(U.C.:ユニバーサル・センチュリー)が終焉し、しばらくの時が流れた。新たな時代、リギルド・センチュリー(R.C.)を迎えた人類の営みと繁栄は、平和と共にこのまま続いていくものだと思われていた。R.C.1014年。エネルギー流通の要である軌道エレベーター“キャピタル・タワー”は宇宙海賊を名乗る謎のモビルスーツ・G-セルフの襲撃を受ける。“キャピタル・タワー”を守護する部隊キャピタル・ガードの候補生ベルリ・ゼナムは作業用モビルスーツで応戦し、G-セルフを捕獲する。そのモビルスーツと操縦者の少女アイーダ・レイハントンに何かを感じるベルリ。そして特定条件を満たさなければ起動しないG-セルフがベルリに反応を示したことから、少年の運命は大きく動き出すのであった…。
総監督、脚本
キャラクターデザイン
メカニカルデザイン
メカニカルデザイン
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美術
音楽
音響監督
色彩設計
デザインワークス
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