KANO 1931海の向こうの甲子園|MOVIE WALKER PRESS
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KANO 1931海の向こうの甲子園

2015年1月24日公開,185分
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日本から台湾へと渡り、現代台湾野球の礎を築いた名将・近藤兵太郎。彼の教えによって台湾代表として甲子園でプレーをし、人々の心をつかんだ嘉義農林野球部員たちの姿を描くヒューマンドラマ。台湾代表が国内の高校生たちとともに甲子園で白球を追っていたという知られざるエピソードが明らかになる。永瀬正敏が近藤兵太郎を演じる。

予告編・関連動画

KANO 1931海の向こうの甲子園

予告編

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

日本統治下の台湾。嘉義農林野球部は新任の近藤監督によるスパルタ式の練習で甲子園を目指すことに。連敗続きだった彼らは練習を通して、勝利への強い想いを抱くようになる。31年の台湾予選大会で連勝を続け、南部の学校で初めて優勝した彼らは台湾代表として日本へ向かう。そして、甲子園でのその戦いぶりは観衆の心をつかみ、日本中で話題になっていく。

作品データ

映倫区分
G
製作年
2014年
製作国
台湾
配給
ショウゲート(提供 ソニー・ミュージック レーベルズ=ショウゲート=tvk=朝日新聞社=ミリカ・ミュージック)
上映時間
185分

[c]果子電影 [c]キネマ旬報社

映画レビュー

4.0
  • rikoriko2255

    ミチさん

    4.0
    2015/2/19

    この映画は、上映館も少なく、少し不幸な日本デビューとなってしまいましたが、我々としては、現代の台湾の監督が、日本統治時代の台湾を描いた意義を考えるべきでしょうね。
    彼ら台湾代表が、日本に着いて、日本のジャーナリストに、日本語分かりますか?と聞かれた時の何重にも重ねられた「屈辱の歴史」に思いを馳せます。
    とは言え、映画の雰囲気は『バンクーバーの朝日』に似ていますね。セットの作りも・・・。戦前のある意味の「勢い」を感じます。
    永瀬正敏に関しては、すみません。あまり期待していませんでした。しかし、戦前の男はこうだったろうな、と思わせる好演ぶりです。指導する時は、徹底して言うが、本番になると、現場に任せる。これは野球の監督も映画の監督も同じでしょうね。一番まずいのは、練習の時に何も言わずに、本番で文句を付ける。これでは、現場はやっていけないと思います。
    ストーリー自体は、これまでの野球漫画と似た展開で、新機軸はありません。しかし、国際化の難しい現実に直面した今の日本に「真の国際化」とは何か、を問う好機になれば、と思います。もう少し上映して欲しい。

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  • rikoriko2255

    杉ちゃん

    4.0
    2015/2/2

     新年早々、「バンクーバーの朝日」やら「アゲイン 28年目の甲子園」やら、昔を題材にした野球映画が多いような気がしませんか?この「KANO 1931海の向こうの甲子園」もその一つ。でも出来は一番いいかも!実話に基づいているらしいが、まるであの「巨人の星」の甲子園の決勝戦を彷彿とさせる展開で、とても感動しました。特に試合のシーンは日本のアニメの影響からか実写でありながら「巨人の星」や「ドカベン」など野球を題材にしたアニメを見ているような錯覚に陥るほどで試合に入り込みやすかったです。上映時間の3時間5分中、約半分は試合のためか上映時間の長さは全く感じません。それどころかチームメートの個人的エピソードをもう少し入れてもらいたかったほどです。結果はわかっているので書きますが、負けても最後まで「爽やかな」な嘉義農林野球部のメンバーに心から大きな拍手を贈りたいです!

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  • rikoriko2255

    barney

    4.0
    2014/12/27

    野球は好きじゃないけど、バンクーバーよりこっちの方がいい。
    感動ありで最後も盛り上がる。
    引き込まれて3時間強ということを忘れてた!!

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