王妃の館|MOVIE WALKER PRESS
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王妃の館

2015年4月25日公開,123分
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格式高いパリの最高級ホテルを訪れた観光客たちが引き起こすトラブルの数々を描く、浅田次郎の同名小説を基にしたコメディ。水谷豊がツアー参加者たちを自らの世界へと巻き込んでいくクセの強い売れっ子作家・北白川右京を演じ、新たな魅力を発揮する。20日間におよぶパリロケを敢行し、ルーヴル美術館をはじめとした人気スポットが多数登場する。

予告編・関連動画

王妃の館

予告編

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

世界中の観光客が憧れるパリの最高級ホテル、シャトー・ドゥ・ラレーヌ。倒産寸前の旅行会社が起死回生を狙い、“王妃の館”と呼ばれるそのホテルのスイートルームを利用できるツアーを昼と夜でダブルブッキングするという奇策を打つ。ところがツアーの参加者は、天才売れっ子作家の北白川をはじめ、一癖も二癖もある人ばかりだった。

作品データ

映倫区分
G
製作年
2015年
製作国
日本
配給
東映
上映時間
123分

[c]浅田次郎/集英社 [c]2015「王妃の館」製作委員会 [c]キネマ旬報社

映画レビュー

3.3
  • rikoriko2255

    YO99

    4.0
    2015/5/7

    水谷さんファンのカミさんのお供で観賞。
    個人的にはイマイチでした。
    コメディというには小ネタ連発で爆発的キレが無かった様な気がします。歴史劇と絡め過ぎたのも面倒くさくなってしまった一因かもしれません。
    ホテルや風景はロマンチックで旅映画気分です。歴史劇と旅行劇を分割し、表裏各員のキャラを立たせたエピソードを通しで流してから、総まとめで仕上げる。そんな感じで、是非、舞台で上演してほしい際物です。

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  • rikoriko2255

    門倉カド(映画コーディネーター)

    2.0
    2015/4/30

    【賛否両論チェック】
    賛:“ダブルブッキング”という旅行会社の奇想天外な作戦と、それに翻弄される登場人物達が愉快。
    否:内容も展開もかなり小説チックなので、苦手だと単調で眠くなりそう。

     “ダブルブッキング”という奇想天外な状況にあって、なんとかバレないように奮闘する玲子達の姿がとてもユーモラスです。また、登場人物達も皆一癖も二癖もある人物ばかりで、思わず笑ってしまいます。そんな中で、様々な“愛”に悩む人間達が、次第に自らの歩むべき道を見つけていく姿が印象的です。現実の世界観と、右京が描く小説の世界観が交錯していく様子も、とても詩的です。
     ただ、水谷豊さん主演で役名も「右京」なので、「相棒」の劇場版だと思っていらっしゃる方が結構多いようです。全く関係ありませんので、悪しからず(笑)。結構小説チックなお話なので、小説好きな方にオススメです。

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  • rikoriko2255

    ミチさん

    5.0
    2015/4/28

    最近、アカデミー賞受賞作品に物足りなさを感じていたが、対する日本映画は、相変わらず力作揃い。この作品もそのひとつ。
    水谷豊は、アクの強い役かと思ったが、そうでもない。シリアスな場面で、ボケをかますなど、重要な役割。
    また、田中麗奈がこれほどの演技をするとは、はっきり言って想像もしてなかった。概して美人女優はコメディがヘタ。やはり自分のイメージを壊したくない為だろうか。
    吹石一恵は本当にきれいな女優さんで、この人が何故出演作に恵まれないのか、私には分からない。
    この作品は、劇中劇が挟まっているのがミソだが、最初は、子役中心で、学芸会レベル。が、最後は異様な盛り上がりを見せる。
    冒頭に戻って、何故日本映画に惹かれるかだけど、やはり「作り方が丁寧」ということにあると思う。どこの国でも映画作りの伝統があり、それなりに頑張っているとは思うけど、やはり"Made-in-Japan"ここにあり、という感じがしてならない。

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  • rikoriko2255

    barney

    2.0
    2015/4/20

    水谷豊が面白キャラってことで期待してたんだけど、やっぱり相棒キャラが抜けきらないのかな~ぁ。
    スイートルームを昼夜でダブルブッキングっていう設定は面白かったんでもっとハチャメチャにしてほしかった~ぁ。
    でも昼夜でダブルブッキングってなんかムリじゃない!?
    ルーヴル美術館やヴェルサイユ宮殿はきれいだった~ぁ。

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