ダイ・ハード|MOVIE WALKER PRESS
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ダイ・ハード

1989年2月4日公開,131分
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テロリストによって日本商社の高層ビルが乗っ取られるという事件に、偶然巻き込まれた1人の刑事の活躍と戦いを描くスペクタクル映画。エグゼクティヴ・プロデューサーはチャールズ・ゴードン。製作はローレンス・ゴードンとジョエル・シルヴァー。監督は「シュワルツェネッガー プレデター」のジョン・マクティアナン、ロデリック・ソープの原作を基に、ジェブ・スチュアートとスティーヴン・E・デ・スーザが脚色、撮影はヤン・デ・ボン、音楽はマイケル・ケイメン、特殊視覚効果はリチャード・エドランドが担当。出演は「ブラインド・デート」のブルース・ウィリス、ボニー・ベデリアほか。

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

ニューヨークの刑事ジョン・マックレーン(ブルース・ウィリス)は、クリスマス休暇を妻ホリー(ボニー・ベデリア)と2人の子供たちと過ごすためロサンゼルスへやってきた。ホリーは日本商社ナカトミ株式会社に勤務し、夫と離れこの地に住んでいるのだった。ジョンは、クリスマス・イヴの今日、ナカトミの社長タカギ(ジェームズ・シゲタ)の開いている慰労パーティに出席している妻を訪ね、現代ハイテク技術の粋を極めた34階建ての超高層ナカトミビルに向かうのだった。ホリーは単身赴任によって、結婚と仕事の両立に苦しんでいたが、再会したジョンを目にすると改めて彼への愛を確認するのだった。ところがパーティも盛りあがりをみせた頃、13人のテロリストがビルを襲い、事態は混乱を極める。リーダーのハンス・グルーバー(アラン・リックマン)は金庫に眠る6億4000万ドルの無記名の債券を要求するが、タカギがそれに応じないのを見てとると、彼を射殺してしまう。そしてその現場をジョンが目撃したことにより、彼とテロリストたちの息詰まる戦いの火ぶたが切って落とされるのだった。ジョンは機転をきかせ、パトロール中のパウエル巡査部長(レジナルド・ヴェルジョンソン)に事件の重大さを知らせ、援軍を求める。その頃テロリストの一味であるテオ(クラレンス・ギルヤード・ジュニア)が金庫の暗号の解読に成功し、債券はハンスたちの手に握られた。また彼は、ホリーがジョンの妻であることをTV放送によって知り、彼女を人質にビルからの脱出を企てる。愛する妻を捕えられたジョンは、2発しか残されていない銃を片手に決死の覚悟でハンスと対決し、一瞬のアイデアの巧みさで彼を撃ち倒す。しかし安堵するジョンとホリーを、1度は彼が叩きのめしたはずのテロリストの1人、カール(アレクサンダー・ゴドノフ)が執念に狙い撃つ。1発の銃声が響き、地面に倒れたのは、しかしカールであった。彼を撃ったのは、かつてある事件で誤射して以来、拳銃を放つことができなかったパウエルだった…。事件は終結し、ジョンは今、彼との友情に、そして何より妻との愛に包まれ、クリスマスの朝を迎える喜びを噛みしめるのだった。

作品データ

原題
Die Hard
製作年
1988年
製作国
アメリカ
配給
20世紀フォックス
上映時間
131分

[c]キネマ旬報社

  • rikoriko2255

    みるみる

    3.0
    2019/12/12

    なんだかんだ言ってこの有名な作品を何故か見てなかったのだ。30年前ですからブルース・ウィリスの若くてカッコいい事!そしてずっと気が抜けないストーリーが面白い!世界一運の悪い男ってこういう事だったのね。
    運転手のアーガイルは陽気ですが頭の良い好青年。テロリスト軍団も結構イケメン揃いで〇。リーダーのアラン・リックマンのいやらしく頭がいいところなんて最高。ジョンとばったり出くわした時の機転の良さはまったくいやらしい。その上をいくジョンも素敵。パウエル刑事との電話越しの絆と最後の見せ場はため息もんですよ。
    私はハリーポッターシリーズを見ていないのでアラン・リックマンを知らなかったのですがこちらがデビュー作だそうでとてもカッコイイ悪役でした。3年前に亡くなっているんですね、残念です。しかしながら遅ればせながらでも見れて良かったです。

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  • rikoriko2255

    ペンギンのヨッド

    5.0
    2017/5/11

    ダイ・ハード全5作(今のところ)のDVDを見飽きてしまって手放してしまったが、急に観たくなって改めて第1作を購入。やはり面白い!しかし、観終わって感じたのは続編に関して。第1作の面白さは、強そうに見えないオジサン刑事が見るからに強靭な凶悪犯たちをボロボロになっても全滅させる奮闘ぶりだが、2作、3作と続くとオジサン刑事の強さは分かっているし、身内も娘はタフだし、息子は武闘派のスパイと最強の猛者揃いになってしまい、第1作のハラハラドキドキ感は全く無い。続編は結局1作目を越えられないケースが大半だ。つまり、元は続編なんて考えないで製作してるからだ。しかし、続編を考慮して製作してる最近のアメコミ映画はイチバン最低だ。続編は滅多に作ってほしくない。

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