サムライフ|MOVIE WALKER PRESS
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サムライフ

2015年2月28日公開,118分
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誰もが自分らしくいられる学校を目標に民間教育施設『侍学園スクオーラ・今人』を設立した長岡秀貴の書籍を映画化。かつての教え子たちとともに夢の実現に向かう元高校教師の熱い思いを描く。監督は映画・ドラマ制作プロダクションであるアットムービー代表取締役を務め「コドモ警察」「ロッカーズ ROCKERS」など多数の作品をプロデュースしてきた森谷雄。本作が映画初監督作品となる。脚本は「僕は友達が少ない」の監督・及川拓郎。「あなたへ」などで第86回キネマ旬報ベスト・テン新人男優賞を受賞した三浦貴大をはじめ、「桐島、部活やめるってよ」の松岡茉優、「テニスの王子様」の加治将樹、「HANA-BI」の大杉漣らが出演。

予告編・関連動画

サムライフ

予告編

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

周囲の反対を押し切って高校教師になったナガオカ(三浦貴大)は、5年後に辞職し、誰もが自分らしくいられる学校を作るという夢の実現に向かい始める。資金集めのためにショットバーを始めたり自伝本を自費出版したりと、ゼロからのスタートだった。学校作りのために奔走する中で様々な理由から学校に通えない子どもたちと出会い、彼らと本気で向き合おうとする一方で責任の重大さを痛感する。それでもナガオカは彼のもとに集まってきたかつての教え子たちや妻、応援してくれる人たちに支えられ、開校に向け情熱を燃やす……。

作品データ

映倫区分
G
製作年
2015年
製作国
日本
配給
ビターズ・エンド
上映時間
118分

[c]2015『サムライフ』製作委員会 [c]キネマ旬報社

映画レビュー

5.0
  • rikoriko2255

    門倉カド(映画コーディネーター)

    5.0
    2015/3/3

    【賛否両論チェック】
    賛:困難にも決して諦めずに夢に走っていく様子が爽やかで、印象的。学校を作ろうとする側も、子供達の側も、共に「生きる意味」を見出していく姿が感動を呼ぶ。
    否:自伝映画なので、「ただの自慢話」と感じてしまう向きもありそう。好き嫌いは結構分かれるかも。

     どんなに周りから「無理だ」と言われても諦めず、自分の夢の実現に向けて走っていく主人公と、そのひたむきさに感化されて共に走っていく教え子達の姿が、非常に清々しくてカッコよく描かれています。「誰にも生きる意味を感じてほしい」という秀貴さんの想いが伝わってくるようで、ラストのスピーチなんかでは、思わず涙腺が緩んでしまいます。
     自伝的な映画なので、少し自慢のように思えてしまう方もいらっしゃるかとは思いますが、それも含めて飾らないステキな先生の一面といえそうです(笑)。生きることに迷った全ての人に、是非観ていただきたい作品です。

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