龍三と七人の子分たち|MOVIE WALKER PRESS
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龍三と七人の子分たち

2015年4月25日公開,111分
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元ヤクザと詐欺集団との戦いをコミカルに描く、北野武監督による人間ドラマ。オレオレ詐欺にひっかかったヤクザの元組長と仲間たちが詐欺で人々をだまそうとする若者たちに喝を入れる姿を、高齢化社会やオレオレ詐欺といった社会問題を盛り込みながらつづる。元組長役の藤竜也ほか、近藤正臣など平均年齢72歳のベテラン陣が出演。

予告編・関連動画

龍三と七人の子分たち

予告編

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

70歳のヤクザの元組長・龍三は、家族から煙たがられ肩身の狭い思いで余生を過ごしている。ある日、家族の留守中にオレオレ詐欺にひっかかり、金を集めて待ち合わせ場所へ向かうが、龍三がただ者ではないと感じた詐欺師のほうが逆に逃げ帰ってしまう。後日、刑事から詐欺集団の存在を聞きつけた龍三らは彼らに一泡吹かせようと企む。

作品データ

映倫区分
G
製作年
2015年
製作国
日本
配給
ワーナー・ブラザース映画、オフィス北野
上映時間
111分

[c]2015『龍三と七人の子分たち』製作委員会 [c]キネマ旬報社

映画レビュー

3.6
  • rikoriko2255

    元電気メーカー社員

    3.0
    2015/6/5

    ツーービートの漫才ネタを映像化したような映画。ストーリーで笑わせるというより、コントのような小ネタで場を繋いでいる。 コメディーとしては企画倒れ。登場人物一人ひとりに居場所を与えるような物語が練れていない。人物として描かれていた元ヤクザはせいぜい4人。カメラワークもテレビ番組サイズ。 それにしても、近藤正臣さんは数年前からテレビドラマの爺さん役でも大活躍だけど、小野寺昭さんは、分からなかった。”殿下”も、すっかりジイさんになっちゃったんですね。

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  • rikoriko2255

    KI-ki

    4.0
    2015/5/5

    芸術性は無いかも知れません。 映画は娯楽と考えたら、大変面白い。 笑わせて頂きました。 この可笑しさを言葉で表現するのは、ビートたけしさんでも難しいのでは… 言葉で表現できないネタを、北野武監督が映画で表現してくれました。 そんな映画です。

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  • rikoriko2255

    門倉カド(映画コーディネーター)

    4.0
    2015/4/30

    【賛否両論チェック】 賛:時代錯誤のヤクザの姿が妙に滑稽で、笑いを誘う。グロシーンがほとんどないのも嬉しい。 否:結構不謹慎な笑いが多いので、人によっては苦手かも。  昔堅気なヤクザ達が、現代の潮流に乗り切れずに空回ってしまう様子が、どこか滑稽で思わず笑ってしまいます。ただ、笑いのジャンルとしては、割と不謹慎というかブラックなものが多いので、その辺りは好みが分かれそうなところです。それでもヤクザモノにしては、グロシーンやラブシーンもほとんどないので、安心して観られます。  上映時間もそれほど長くないので、とにかく笑ってスカッとしたい時に、気軽に観られる作品です。

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