インド・オブ・ザ・デッド:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
インド・オブ・ザ・デッド
インド・オブ・ザ・デッド
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インド・オブ・ザ・デッド

2015年3月21日公開、107分、ホラー/コメディ
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インド初のゾンビコメディ。ビーチリゾートでのレイヴパーティーで、新型ドラッグにより生まれたゾンビたちと戦う羽目になった男たちの姿を描く。監督は、「Shor in the City」のラージ・ニディモールー&クリシュナDK。出演は、「エージェント・ヴィノッド 最強のスパイ」のサイフ・アリー・カーン。

ストーリー

失職したハルディク(クナール・ケームー)、失恋したラヴ(ヴィール・ダース)、そして彼らに巻き込まれたバニー(アーナンド・ティワーリー)の3人は、ムンバイから“ヒッピーの聖地”として有名なビーチリゾート、ゴアを訪れ、離島を会場としたロシア人マフィア主催のレイヴパーティーに忍び込む。そこでお披露目された新型ドラッグは、食べた者がゾンビ化するとんでもない代物だったが、お金のない3人はドラッグが買えず、ゾンビ化をまぬがれる。周囲はゾンビだらけで、ゾンビに噛まれた者もゾンビになってしまう。パーティーに誘ってくれた、ラヴの新たな意中の女性ルナ(プージャー・グプター)の安否を気にしながら、3人はホラー映画で得た知識と、TVゲームで鍛えた射撃能力でゾンビたちに立ち向かうが……。

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2015/2/26(木)更新

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作品データ

原題
GO GOA GONE
製作年
2013年
製作国
インド
配給
オデッサ・エンタテインメント
初公開日
2015年3月21日
上映時間
107分
製作会社
D2R Films, Eros International, Illuminati Films
ジャンル
ホラーコメディ

[c]Eros International Ltd 2013
[c]キネマ旬報社