オーバー・フェンス|MOVIE WALKER PRESS
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オーバー・フェンス

2016年9月17日公開,112分
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函館を舞台に、妻と別れて職業訓練校に通うアラフォー男と、風変わりな若いホステスとの出会いを描くせつないラブストーリー。『そこのみにて光輝く』などで知られる作家・佐藤泰志が執筆活動を諦めかけ、職業訓練校で過ごした頃の経験を基にした小説を、『マイ・バック・ページ』の山下敦弘監督が、オダギリジョー主演で映画化。

予告編・関連動画

オーバー・フェンス

予告編

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

家庭を顧みず、妻に見限られた白岩は、東京から故郷の函館へ戻る。だが、実家には顔を出さず、職業訓練校に通いながら、失業保険で暮らしていた。訓練校とアパートを往復するだけの毎日だったが、ある日、同じ訓練校に通う代島に連れられ、キャバクラへ。そこで鳥の動きを真似る風変わりな若いホステスの聡と出会い、ひかれていく。

作品データ

映倫区分
G
製作年
2016年
製作国
日本
配給
東京テアトル 函館シネマアイリス(北海道地区)
上映時間
112分

[c]2016「オーバー・フェンス」製作委員会 [c]キネマ旬報社

映画レビュー

4.4
  • rikoriko2255

    4.0
    2020/4/25

    とてもリアルな、人間の映画。生々しくて泥臭い。グロいとかキラキラした青春とかそういう意味じゃなく、淡々と。ぶっ壊れてる女、ぶっ壊す男。自分はぶっ壊す方かな、と思いながら見た。タイトルからの爽快な希望で終わっていて良かったと思った。人は大人になるにつれてシンプルに考えられなくなるんだろう。

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  • rikoriko2255

    ryookie

    3.4
    2019/5/23

    今にして思えばこの作品辺りから山下作品の輝きが薄れて来た感じがする、あくまで個人的感想

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  • rikoriko2255

    fig262

    5.0
    2019/5/9

    刺青のところ、めっさ笑った。声出た。映画館で観たけど、あらためて。オーバーフェンスって、ダブルミーニングかな?白岩さんは、聡を一目見た時から惹かれていたね。白岩さんの、あのおかしくもないのに笑ったりする漢字、前職が何やったか分からんけど、会社員やなーって感じ、すごい出てた。でも居酒屋で静かにキレるとこ、良かったな。あんな風に怒りたいな。山下監督の、今までの作品が全部入ってるとは言わんけど、リアリズムの宿であるし、苦役列車でもあるし。本当に「人間」を丁寧に描くよね。そして裁かないし。甘いとかじゃなくて優しい。「ソフトボール大会」が大きな流れって言うか一つのゴールに設定されてるのもびっくりしたけど、良かったな。

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