ゾンビ・ガール|MOVIE WALKER PRESS
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ゾンビ・ガール

2015年10月24日公開,90分
R15+
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「ピラニア」「グレムリン」のジョー・ダンテ監督によるホラー・コメディ。新たな恋を妨害するために甦った元恋人に立ち向かうホラーマニア青年の奮闘を描く。出演は「オッド・トーマス 死神と奇妙な救世主」のアントン・イェルチン、「トワイライト」シリーズのアシュリー・グリーン、「パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々」のアレクサンドラ・ダダリオ。2015年10月開催の特集上映“シッチェス映画祭”ファンタスティック・セレクション2015にて上映。

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

生粋のホラー映画マニア青年マックス(アントン・イェルチン)は、憧れの美女エヴリン(アシュリー・グリーン)と付き合うことになり、やがて二人は同棲を始める。ところがエヴリンの束縛地獄に耐えられず、マックスは別れることを決意するが、突然エヴリンはバスに撥ねられて死んでしまう。彼女の死から何とか立ち直ったマックスは、ゾンビ映画2本立て鑑賞中、可愛くて元気でホラー映画を愛するオリヴィア(アレクサンドラ・ダダリオ)に出逢う。すぐに二人は意気投合するが、マックスのアパートに死んだはずのエヴリンが現れる。彼女は、マックスとオリヴィアの仲を妨害しようと墓からゾンビとして甦ったのだ。マックスは、自分とオリヴィアの将来のために、ゾンビになったエヴリンを撃退するのだが……。

作品データ

原題
BURYING THE EX
映倫区分
R15+
製作年
2014年
製作国
アメリカ
配給
松竹メディア事業部
上映時間
90分

[c]2014 BTX Nevada, LLC All Rights Reserved. [c]キネマ旬報社

動画配信

映画レビュー

4.0
  • rikoriko2255

    門倉カド(映画コーディネーター)

    4.0
    2015/11/6

    【賛否両論チェック】 賛:死んだのに蘇ってしまった元カノと、自分を理解してくれる今カノとの間で揺れ動く主人公が、非常にコミカルに描かれ、思わず笑ってしまう。 否:ストーリーや描写はB級感満載で、ツッコみ始めるとキリがない。グロシーンもかなりあり。  片や、かつて永遠の愛を誓った元カノゾンビ。片や、自分を理解してくれる変わり者の今カノ。その間で揺れ動く、優柔不断な主人公。この設定だけでも充分ワクワクしますが、その期待に違わず、とってもグロくてコミカルな作品に仕上がっています(笑)。マックスを永遠に独占しようと、あの手この手で迫るエブリンと、彼女が蘇ったとは夢にも思わず、新しい恋路を築こうとするオリヴィア。そしてなんとかエブリンと別れようと奮闘するマックス。3人(+トラヴィス)のかけ合いが絶妙で、観ていて思わず笑ってしまいます。  ホラー映画特有の、急に驚かせるような描写も少しだけありますが、基本的にはコメディタッチなので、ホラーが苦手でも楽しめそうです。ただその代わり、グロシーンはメッチャあるので、それだけはご注意を(笑)。  気にいった人には思う存分笑って楽しめるような、異色のコメディ映画といえそうです。

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