地下鉄殺人事件:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
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地下鉄殺人事件
地下鉄殺人事件

地下鉄殺人事件

1931年公開,0分
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エヴァ・ケイ・フリント及びマーサ・マディスン合作の舞台劇から「飛び入り婿君」のアール・スネルが脚色し、台詞を書き、「喧嘩商会」「当って砕けろ」のフレッド・ニューメイヤーが監督し、「希望の星」「空の王者」のジョセフ・ウォーカーが撮影に当たったもので、主なる出演者は「大飛行船」「空の王者」のジャック・ホルト、「目覚めよ感激」のアイリーン・ブリングル、「大飛行船」のアラン・ロスコー、フレッド・ケルシー、「怪探偵張氏」のジェイソン・ロバーズ、シドニー・ブレイシー、セルマー・ジャクソン等である。

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

ニューヨークの地下鉄乗場に突如ただならぬ銃声が起った。とたんに株式仲買人のボーデンが倒れた。乗客たちは彼が殺害されたと思ったが次の瞬間彼はノッソリ立ち上り、同行のトレシーが死体となって倒れているのが発見された。ところが警察医が検死の結果は意外であった。トレシーは弾丸によってではなく電流によって死んだことが判明した。この事件を担当した警部キリアンは直ちに地下鉄の発車を禁じて乗客全部を引止め調査にとり掛かった。彼は事件の被害者トレシーとボーデンがその朝トレシーの女房のことからひどい争いをしたことを知った。キリアンは地下鉄のスイッチ検査係メースンとボーデンに昵懇のスティヴンスとを召喚したその時銅の円盤を掴んだ赤い皮手袋が片隅から発見された。それはスティヴンスにピッタリしていた。だが地下鉄の電灯が消えた瞬間彼は何者かのために射撃され第2の犠牲者となってしまった。事件はいよいよ複雑にならんとしたがこの時キリアン警部は現場にある電柱が6本まで針金によって結ばれてあることを見付けた。そして犯人はくだんの皮手袋を用い、電流の通じた針金で殺人を犯した事実を知った。その有力な嫌疑者はメースンだった。厳重な審問の結果メースンの自白した所によれば彼は始めボーデン殺害をトレシーから頼まれたのであったが、かねてトレシーの非人情を快からず思っていたメースンは反って混乱に乗じて依頼者トレシーを殺し、その間の事情を知るスティヴンスを射殺したことが判った。これによってさしもの難事件もキリアン警部の明晰なる頭脳によって解決された。

作品データ

原題
Subway Express
製作年
1931年
製作国
アメリカ
配給
パラマウント支社
上映時間
0分
製作会社
コロンビア映画

[c]キネマ旬報社

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