蜜のあわれ|MOVIE WALKER PRESS
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蜜のあわれ

蜜のあわれ

2016年4月1日公開,105分
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大正から昭和にかけて活躍した詩人で小説家の室生犀星が、自身をモデルに老作家と金魚の化身とのエロティックな日常を描いた小説を映画化したファンタジー。二階堂ふみが老作家の仕事場に現れては自由奔放にふるまい、惑わす金魚の化身・赤子を演じる。監督は『ソレダケ / that’s it』の映像派、石井岳龍。

予告編・関連動画

蜜のあわれ

予告編

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

老作家の書斎でソファに横たわったり、勝手きままに暮らす赤子。原っぱで野良猫に追いかけられ、裂けてしまった尾びれを治してほしいと老作家におねだりする彼女は金魚の化身だ。ある日、老作家の講演会にでかけた赤子は和装の女、ゆり子と出会う。赤子に老作家との関係を問う彼女も人間ではなく、思いを果たせずに死んだ幽霊だった。

作品データ

映倫区分
G
製作年
2016年
製作国
日本
配給
ファントム・フィルム
上映時間
105分

[c]2015「蜜のあわれ」製作委員会 [c]キネマ旬報社

  • KI-ki
    KI-ki
    4.0
    2016/4/14

    赤い色が透明な紅い色
    朱色の澄んだ色
    血の色じゃないの
    かすかな生命を感じる色
    なんかベールをかぶってて
    近くにいそうで何故か遠い
    心を支配できそうなのに…
    可愛すぎて虐めたくなるけど
    手のひらにいる小さな希望
    きんぎょ色なの

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  • ミチさん
    ミチさん
    3.0
    2016/4/1

    老作家と妖怪(もののけ)のあやし。更に幽霊が出て、確かに面白いのですが、着地点が見えないですね。他の人が書いているような気もするし、老作家の妄想と片付けてしまうのも惜しい、奇妙な作品です。
    芥川龍之介が出て来るのも、思わせぶりですし、耽美派とも新感覚派とも違うような気がします。特筆すべきは、金魚のダンスだけではね。
    永瀬正敏が独自の存在感を出しているのが、収穫。

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