嫌な女|MOVIE WALKER PRESS
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嫌な女

2016年6月25日公開,105分
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女優の黒木瞳が初監督に挑戦し、桂望実のベストセラーを映画化した人間ドラマ。境遇も立場もなにもかもが正反対な、同い年の従妹である弁護士と詐欺師の奇妙な絆が描かれる。吉田羊がまじめで人と打ち解けるのが苦手な弁護士の徹子役で映画初主演を務め、木村佳乃が派手好きで男を惑わす天才詐欺師の夏子を演じる。

予告編・関連動画

嫌な女

予告編

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

ストレートで司法試験に合格し、若くして結婚するなどすべてが順調なはずだったが、どちらもうまくいかずに空虚な毎日を送っている弁護士の徹子。そんな彼女のもとに、婚約破棄で慰謝料を請求されたという同い年の従妹・夏子が訪ねてくる。自分とはなにもかもが正反対な夏子を子供の頃から嫌っていた徹子だったが、再会して以来、振り回されるはめになっていく。

作品データ

映倫区分
G
製作年
2016年
製作国
日本
配給
松竹
上映時間
105分

[c]2016「嫌な女」製作委員会 [c]キネマ旬報社

動画配信

映画レビュー

3.5
  • rikoriko2255

    門倉カド(映画コーディネーター)

    3.0
    2016/7/8

    【賛否両論チェック】 賛:内向的だった主人公が、奔放な従姉妹の尻拭いをしていくうちに、次第に自分の気持ちに素直になっていく様子が、切なくも温かく描かれる。癖があるのにどこか憎めない登場人物達もステキ。 否:登場人物の人間関係がやや複雑で、少し分かりにくいか。  他人に心を閉ざし、自分の世界の中で生きてきた主人公が、自分とは正反対の自由奔放な従姉妹に振り回されながら、少しずつ変わっていく姿が印象的です。  そして主人公が、始めはただの男たらしだと軽蔑していた従姉妹にも、実は悲しい物語があり、次第に彼女のために主人公が突き動かされていくのにも、なんだか心がホッとさせられます。結婚式のシーンなんかは、不思議と痛快ですね(笑)。  展開は結構予定調和でもありますが、気になった方は是非。

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  • rikoriko2255

    KI-ki

    4.0
    2016/6/30

    夏子 嫌な女? 凄く自分に正直な子だよ 性格って何時作られるんだろう 何か、生まれた時から決まってる気がする それがまた、人間の神秘ってやつ テンポ良くて気持ち良い。 不思議に共感できる。

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