スキャナー 記憶のカケラをよむ男|MOVIE WALKER PRESS
MENU

スキャナー 記憶のカケラをよむ男

2016年4月29日公開,109分
  • 上映館を探す

物や場所に残った人間の記憶や感情(=残留思念)を読み取る特殊な能力を持った元お笑い芸人とその元相方がピアノ教師失踪事件の謎に迫っていく姿を描くミステリー。野村萬斎が特殊な力のせいで過酷な人生を歩む主人公を、雨上がり決死隊の宮迫博之がその元相方役を演じる。『デスノート』シリーズの金子修介が監督を務める。

予告編・関連動画

スキャナー 記憶のカケラをよむ男

予告編

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

元お笑い芸人の仙石は残留思念を読み取る特別な力で一時は人気となったが、逆に力のせいで人間不信になってしまい、今はマンションの管理人をしている。そんな彼の元に、相方だった丸山が女子高生の亜美を連れてやってくる。亜美は仙石の力で失踪したピアノ教師の雪絵を探してほしいと言う。仙石は一度はその依頼を断るが、引き受ける事になる。

作品データ

映倫区分
G
製作年
2016年
製作国
日本
配給
東映
上映時間
109分

[c]2016「スキャナー」製作委員会 [c]キネマ旬報社

映画レビュー

2.7
  • rikoriko2255

    元電気メーカー社員

    3.0
    2016/6/1

    内容的には、テレビの安っぽい2時間ドラマみたいで、わざわざ映画館で見なくてもいい作品だと思いますが、 野村萬斎の醸し出す、独特の”ヘン”な雰囲気に星一つオマケ。

    続きを読む + 閉じる -
    違反報告
  • rikoriko2255

    門倉カド(映画コーディネーター)

    4.0
    2016/5/24

    【賛否両論チェック】 賛:先の読めない展開と、伏線の見事な回収が、まさに本格ミステリー。人間不信だった主人公が、事件を通して少しずつ変わっていく姿も印象的。 否:結構ホラーテイストなシーンが多いので、苦手な人には不向きかも。展開も少しだけ強引。  「記憶を読み取れる」という異色な人物が主人公ではありますが、ストーリーはまさに本格的なミステリーです。散りばめられた伏線の回収も見事で、ラストも1本取られます。 「そう来ましたか!!」 っていう感じです(笑)。  そして主人公自身も、その能力ゆえに人間が持つ醜い部分を知りすぎて苦しみ、他人と関わらずに生きてきたという傷を背負っています。そんな彼が、亜美や雪絵の純粋な心に出逢い、事件を通して少しずつその人柄が変化していく様子も、また印象に残ります。  若干ホラーチックなところもありますが、ミステリー好きな人には是非オススメです。

    続きを読む + 閉じる -
    違反報告