縮みゆく女:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
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縮みゆく女
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縮みゆく女

1981年6月6日公開,0分
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洗剤がもとで突然身体が縮み出した1人の平凡な主婦の悪戦苦闘の日常を描くSFコメディ映画。リチャード・マシスン原作「縮みゆく男」を基に製作総指揮のジェーン・ワグナーが脚色。製作はハンク・ムーンジーン、監督は「カー・ウォッシュ」「ウイズ」などの脚本を手がけこの映画で監督デビューのジョエル・シューマカー、撮影はブルース・ローガン、音楽はスザンヌ・シアーニ、製作デザインはレイモンド・A・ブラントが各々担当。出演はリリー・トムリン、チャールズ・グローディン、ネッド・ビーティ、ヘンリー・ギブソンなど。

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

平凡な主婦、パット・クレイマー(リリー・トムリン)がいつものようにショッピング・センターで買いものをしている時、無理矢理チーズの試食を強いられ、洗剤の無料サンプルをひと缶もらって帰途についた。彼女には息子と娘があり、それにメイド1人と愛犬スキップも家族のような存在だぅた。持ち帰った洗剤をふと腕にこぼしてしまった後パットの悲劇がはじまった。その日以後、彼女の身体が縮み出し、身につけていたものが、すべてダブダブになり出してしまったのだ。病院で診断した結果、特殊混合液が原因であることがわかる。それは、香水、シャンプー、ローションなどあらゆるものに含まれ、日常には不可欠なものだ。やがて、彼女のことはテレビニュースなどで大々的に扱われ出し、今や注目の人となるパット。このニュースに関心をもったのは、世界征服を企むある組織の幹部たち。彼女の血をとって人々を小さくしてしまおうというのだ。こうしてパット誘拐計画がスタートする。ある朝、うっかり流しに落ちたパットは、ふと気がつくと、モルモットの檻の中に入れられていた。しかし、そこにいたゴリラの力を借りて脱出に成功するパット。例のスーパー・マーケットで、人々に呼びかけようとマイクを手にしたパットは、その瞬間、体がさらに縮みそのまま姿を消した。多くの人々が、彼女の死を悲しんでいる時、1台のパトカーがクレイマー家の前に止まり、何と元の大きさに戻ったパットが乗っていた。スーパーの床にこぼれた各種新製品の混合液を飲んだためだ。しかし、彼女のはいていたスニーカーが急にきつくなっているという現象が生じていた。

作品データ

原題
The Incredible Shrinking Woman
製作年
1981年
製作国
アメリカ
配給
ユニヴァーサル=CIC
上映時間
0分
製作会社
ライジャ・プロ作品

[c]キネマ旬報社

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