レヴェナント:蘇えりし者|MOVIE WALKER PRESS
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レヴェナント:蘇えりし者

2016年4月22日公開,157分
R15+
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熊に襲撃され、過酷な自然にさらされながらも生き延びたハンター、ヒュー・グラスの実話を、レオナルド・ディカプリオ主演で映画化したサバイバル劇。自分を取り残したハンター仲間への復讐を果たそうとする男の姿を、『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』のアレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督が映しだす。

予告編・関連動画

レヴェナント:蘇えりし者

予告編

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

西部開拓時代のアメリカ。仲間と狩猟に出たグラスは熊に襲われ、瀕死の重傷を負う。狩猟チームのひとり、フィッツジェラルドに置き去りにされた彼は、“生きる”という純然たる意志だけを武器に、厳しい冬の寒さに耐え、交戦中の部族の襲撃を交わす。そして、フィッツジェラルドへの復讐を果たすため、約300キロもの旅を始める。

作品データ

原題
THE REVENANT
映倫区分
R15+
製作年
2015年
製作国
アメリカ
配給
20世紀フォックス映画
上映時間
157分

[C] 2015 Twentieth Century Fox Film Corporation. All Rights Reserved. [c]キネマ旬報社

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映画レビュー

3.6
  • rikoriko2255

    みるみる

    3.0
    2020/11/27

    最初から最後まで痛いと寒いの連続。内容は復讐なんだけどテーマがよく分からないちょっと難しいお話かな。でもダラスが実在の人物で実体験が元だとは知らなかったし、あらゆるシーンの撮影が過酷なのはよーく分かったので観てよかった作品。鑑賞後ウィキペディアでダラスの事を調べたら面白かった。 かなりリアルに惨いシーン(身体的にも精神的にも)が多いので心して観るべし。レオ様他皆さんの役者魂には脱帽です。

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  • rikoriko2255

    あすしんあさたいマンマ

    5.0
    2020/11/13

    この作品、ほぼセリフないです。 レオは最初から厳しい顔をしているし、あまり語りもしません。 でも、映画の中盤あたりで、一度だけめっちゃかわいい表情をします。そこだけは、ちょっと和むというか。 全体は復讐劇で、語りもなく、レオ一人で雪原行軍みたいなシーンもあり、手に汗握るアクションもありますが、ひたすらレオナルド・ディカプリオという役者の演技への集中力に圧倒される作品です。

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  • rikoriko2255

    mog

    3.0
    2020/2/26

    クマーの恐怖

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  • rikoriko2255

    元電気メーカー社員

    3.0
    2016/5/30

    全てがとても丁寧に作られています。生々しい殺りくシーンの多用とは対照的に、自然環境の描写はこの上なく美しいです(最先端の高感度高画質カメラを使い、自然光のみで撮影したらしい)。 でも、だから何なの? 血なまぐさい復讐劇を延々と見せられるだけ。背景となる自然環境の描写の美しさのおかげで、3時間近い長尺を飽きずに見ることはできますが、最新の小型カメラを駆使したと思われる、生々しく血なまぐさい殺りくシーンの多用は、人によっては耐えられないかも知れません。 まあ、開拓時代の、リアルなアメリカを描いたという意味では、社会的意義は大きいかも知れませんが・・ それにしても、主人公を襲ったあのクマ、本物を調教したのか精巧な着ぐるみなのかロボットなのかCG合成なのか? 技術的な部分では興味深いポイントの多い映画でした

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  • rikoriko2255

    門倉カド(映画コーディネーター)

    4.0
    2016/5/11

    【賛否両論チェック】 賛:主人公が体現していく、人間の持つ生きる執念に、畏怖の念すら感じられる。演者さん達の迫真の演技にも感動させられる。 否:かなりグロいシーンが多いので、苦手な人には絶対不向き。上映時間も長め。  普通の人間であれば、さすがに諦めて命を落としてしまうような極限状態にあってもなお、息子を殺された復讐心を胸に、厳しい大自然の猛威をくぐり抜けて行く主人公の姿が、人間の持つ“生への執念”を感じさせます。レオナルド・ディカプリオの渾身の演技に、思わず脱帽です。  弓矢で体を貫かれたり、クマに受けた傷痕が化膿したりと、描写はかなりグロくて、人によっては目を覆いたくなるかも知れません。終わり方も、やや物足りないかも知れませんね。  とはいえ、人間の限界を越えた壮絶な復讐劇を、是非劇場でご覧下さい。

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  • rikoriko2255

    seapoint

    4.0
    2016/5/7

    容赦ない自然、追ってくる天敵、私欲な仲間。瀕死の状態でも、絶望を目の前で見て、復讐だけを心に、追う。グラスの大けが、飢え、寒さに対する強靭な生命力は奇跡としか言いようがない。 フィクションとはいえ、昔の人はすごい。火を起こすこと、獲物を確保すること、映画ゆえだが瞬く間な行動。 レオのようやく得たオスカー!負傷によって体も思うように動かせず、喉もやられた設定ゆえ、声もうまく発せられない。本当に演技がモノをいう。うん、このオスカーは納得でしょう。(贔屓目に見ても) T.ハーディも十分助演に値する。髭もマッチし、今までの品ある役とは大分違って、彼をsetpupさせた。 レオは童顔なので、青年なる息子に違和感はあるが。予告篇では幼き息子の映像しか頭に残っていなかったので。 監督も脂のりきって、どの役者も彼の作品に出たいはず。(特にactor) あの壮大な景色は素材はもちろん、オスカーを取った撮影のセンスと腕。これまたいろんな監督が彼をつかいたがるであろう。 厳しい自然、人間の冷酷さといった負の要素が盛り沢山なのに、それよりも男のロマンを感じずにはいられない。特に男性は観るべき映画1本。

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  • rikoriko2255

    tom

    4.0
    2016/4/30

    凄まじい映画です。 撮影の素晴らしさが際立ちます。 撮影監督はエマニュエル・ルベツキ。 ルベツキの前作バードマンも その前のゼロ・グラビティもド肝を抜かれました。 これからもルベツキの撮影には目が離せません。 そして、何と言ってもディカプリオ。 ディカプリオの執念の演技には、 ただただ敬服するばかりです。 これでアカデミー主演男優賞獲れなかったら ディカプリオももう俳優辞めちゃうぐらいの 命を懸けた演技でした。

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  • rikoriko2255

    3.0
    2016/4/27

    私は ‪‎アメリカンインディアン‬ の教えや文化が好きなの。 特に ‪‎エリコ・ロウ‬の著書「アメリカンインディアンの書物より賢い言葉‬」 が秀逸 ‪。‎ 現代人は右往左往するけれど、彼らはとうの昔に全てを把握して生きている。 グラスの復讐に対する彼を救った先住民の言葉もその一つね。 先住民は野蛮で好戦的に描かれているけど、そうじゃ無い。 彼らは必要が無ければ生き物を殺さない。奪った命に感謝をささげて、血も肉も皮も骨も無駄にはしない。 命を分けてもらう。そして感謝する。 そう言う生き方。そこに侵入してきて沢山の動物を無節操に狩り、命に敬意を払わず必要な物だけを持ち去る。 文明人の方がよほど野蛮です。 それでも無抵抗の部族も居るのです。戦う部族も居ます。それはそれぞれですよね。 飲み水が無ければ馬を少し傷付けて血を飲んだり。なのでダラスが寒くてとった行動には驚きませんでした。 綺麗で貴重なものだから。気持ち悪いとか、汚いとは思わないでしょ。 彼らと共に暮らしたのなら。 景色は壮大で自然の脅威を感じられました。 レオも熱演でした。鬼気迫る迫力ありました。 出せない声を振り絞ろうとするところとか、グリスリーと対峙するところとか。 そういえば、グラスも母熊も、我が子の為に必死に戦うんですよね。子供を連れた母熊ほど凶暴なものはないといいますけど、凄い迫力。お腹は空いてなかったのでしょうね。それが救いだったかな。 でも、ちょっと若いかな~大きな息子の居る父親にしては。 コレは、10年前だったら‪Viggo mortensen‬ に演じてほしい役ね。 彼の声で先住民の言葉を話すと、素敵なのよね。

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    ネタバレあり
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  • rikoriko2255

    杉ちゃん

    5.0
    2016/4/24

    まず、映像が素晴らしいの一言です! 川の流れ、雪山の景観、靄のかかった森、日が暮れて夜が明ける・・・ とにかく、圧倒されっぱなしでした。 次に、ストーリーですが、最愛の息子を殺され、その復讐劇が全編と思いきや、復讐劇はラスト30分ほどで、しかも意外とよくある「タイマン」スタイルであっさり・・・、つまり、殆どは死の淵から蘇るまでのまさに「蘇えりし者」でした。 ディカプリオの身体を張った演技は申し分なく、アカデミー賞主演男優賞も納得です。 特に印象に残っているシーンは、何と言ってもグリズリーに襲われるところ!CGなんでしょうけど、本物にしか見えませんでした。 内容から感想は分かれると思いますが、映画ならではの映像体験は多くの人が満足できる作品とおもいます。

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  • rikoriko2255

    KI-ki

    5.0
    2016/4/23

    …綺麗 目を潤ませたままだった ずっと泣いていたなんて初めて 河の流れがこんなに大きいなんて 樹木がこんなに偉大だなんて 動物がこんなに愛おしいなんて 白と赤がこんなに美しいなんて 復讐がこんなに神々しい事だなんて 魂に木霊して 生きている事に泣ける 心奪われ… まだ…放心状態

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  • rikoriko2255

    Hankus Q

    4.0
    2016/4/23

    なんだろう・・・とにかく映像がきれい。まるでモノクロ映画のようで、その中で炎が美しかった。 デカプリオは全身全霊を使って成りきっていて、演じているように見えなかった。しかし、人間て簡単には死ねないんだなあ・・・最後の最後まで生死を賭けた戦いがすさまじくて迫力があった。是非、デカプリオのファン以外の人にも観てほしいと思う。

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