ミモザの島に消えた母:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
ミモザの島に消えた母
ミモザの島に消えた母
2.5

ミモザの島に消えた母

2016年7月23日公開、101分
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『サラの鍵』のタチアナ・ド・ロネのベストセラー小説を映画化したヒューマンドラマ。冬に咲く小さな花から通称“ミモザの島”と呼ばれる島を舞台に、母親の死の真相を探る男が知る、衝撃の事実が描かれる。主人公のアントワンを『アンタッチャブルズ』のローラン・ラフィットが演じ、メラニー・ロランらフランスの実力派が脇を固める。

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ストーリー

40歳になっても愛する母を失った喪失感から抜け出せないアントワンは、母の死の真相を突き止めようとするが、家族は頑なに口を閉ざす。恋人のアンジェルや妹アガッタの協力を得て、母が亡くなった島を訪れたアントワンは、自分が知らなかった母のもうひとつの顔や、家族が隠し続けてきた衝撃の真実に辿り着く。

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作品データ

原題
BOOMERANG
映倫区分
G
製作年
2015年
製作国
フランス
配給
ファントム・フィルム
初公開日
2016年7月23日
上映時間
101分
製作会社
レ・フィルム・デュ・キオスク(共同製作:フランス・ドゥ・シネマ、テーエフアン・ドロワ・オーディオヴィジュエル ユージェーセー)

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