飯伏幸太
新田陽出人:強化後1
映画初主演のプロレスラー・飯伏幸太が大怪獣とバトルを繰り広げる、「アウターマン」の河崎実監督の特撮映画。東京に現れた大怪獣モノを倒すため、西郷博士は助手の新田に万能細胞を投与し巨大化させる。新田はモノを倒すが、謎の女が彼に近づく。出演は、プロレスラーの鈴木みのる、『獣電戦隊キョウリュウジャー』の斉藤秀翼、「ウルトラマンサーガ」の真夏竜、モデルの河西美希、「インモラル 凍える死体」の赤井沙希。
東京に現れた大怪獣モノは首都を蹂躙し、その強力な電磁波によって自衛隊の全兵器を無力化する。なすすべもない防衛省が助けを求めたのは、捏造疑惑で学会を追放されたバイオ研究の第一人者、西郷博士(真夏竜)だった。博士は自身が開発した万能細胞“セタップX”を助手の新田(斉藤秀翼)に投与する。新田は巨大化し、身長40メートルの超人(飯伏幸太)に変身してモノに立ち向かう。モノに勝った巨大化した新田はたちまち日本中のヒーローとなる。博士の研究を巡り新田に近づく謎の女リサ(赤井沙希)の存在を、博士の娘・美和(河西美希)は気にする。再び大怪獣モノが出現し、新田は巨大化する。しかし、学習したモノに新田は倒される。再強化するために毒には毒を、と西郷は最終手段を決断する。果たして新田はモノを倒し、日本を救うことができるのか?
新田陽出人:強化後1
新田陽出人
西郷美和
リサ/スコルピオ
新田陽出人:強化後2
泉忍道
橋本防衛副長官
神倉防衛長官
西郷博士
毒蝮三太夫
監督、脚本、特撮監督、プロデューサー
脚本
撮影
音楽
特撮美術
編集、VFX
衣裳
ヘアメイク
特殊造形
特殊造形
照明
録音
操演
効果
助監督
助監督
プロデューサー
プロデューサー
エンディングテーマ
怪獣デザイン
デザインワークス
スチール