人間の値打ち:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
人間の値打ち
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2016年10月8日公開、109分、サスペンス・ミステリー
PG12
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イタリア・アカデミー賞で作品賞、主演女優賞、助演男優賞、助演女優賞など7冠に輝いたミステリー。クリスマスイヴ前夜、イタリア・ミラノ郊外で一件のひき逃げ事故が起こる。この事故をきっかけに、経済格差のある3つの家庭に隠された秘密が浮かび上がる。出演は、「SAINT LAURENT サンローラン」のヴァレリア・ブルーニ・テデスキ、「ブルーノのしあわせガイド」のファブリツィオ・ベンティボリオ、オーディションで選ばれ本作がデビュー作となるマティルデ・ジョリ、「湖のほとりで」のファブリツィオ・ジフーニ、「湖のほとりで」のヴァレリア・ゴリノ。監督・脚本は、「来る日も来る日も」のパオロ・ヴィルズィ。劇場公開に先駆け、2015年5月2日よりイタリア映画祭2015にて映画祭上映された。

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ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

イタリア・ミラノ郊外。町で小さな不動産屋を営むディーノ(ファブリツィオ・ベンティボリオ)は娘のセレーナ(マティルデ・ジョリ)、後妻で心療内科医のロベルタ(ヴァレリア・ゴリノ)と暮らしている。ある日、ディーノは富豪のボーイフレンドの家に遊びに出かける娘を送り届ける。そして、屋敷の主人であるジョヴァンニ・ベルナスキ(ファブリツィオ・ジフーニ)に近づき、ベルナスキが手がける投資ファンドへの参加をほのめかす。出資金額は総資産の20%以下が出資の条件であるにも関わらず、一攫千金を目論んだディーノは銀行から70万ユーロもの大金を借り、ファンドに参加する。ベルナスキの妻カルラ(ヴァレリア・ブルーニ・テデスキ)は何不自由ない生活を送っているが、夫からはアクセサリーのように扱われ、自分の居場所を見出せず空虚な日々を送っていた。ある日、カルラは町にある唯一の劇場が老朽化のため取り壊されそうになっているのを知ると、再建のための出資を夫に頼み、劇作家や評論家を巻き込んで自ら運営委員会を立ち上げる。金持ちの子女が集まる高校に通うセレーナは、ボーイフレンドはいるが、本当の愛とは何かはまだ知らずにいた。そんなある日、継母ロベルタの勤務先で不思議な少年と出会う。それから半年後のクリスマスイヴ前夜。一件のひき逃げ事故が起こる。それをきっかけに、ディーノ、カルラ、セレーナの思惑と欲望が明らかになっていく。

作品データ

原題
IL CAPITALE UMANO
映倫区分
PG12
製作年
2013年
製作国
イタリア
配給
シンカ
上映時間
109分
製作会社
Indiana Production Company, Motorino Amaranto, Manny Films
ジャンル
サスペンス・ミステリー

[c]キネマ旬報社

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