ラストレシピ ~麒麟の舌の記憶~|MOVIE WALKER PRESS
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ラストレシピ ~麒麟の舌の記憶~

2017年11月3日公開,126分
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かつて人気テレビ番組「料理の鉄人」の演出を務めた田中経一の作家デビュー作を、二宮和也主演で映画化した人間ドラマ。現代の日本と1930年代の満州国という2つの時代を舞台に、すべての味を記憶し再現することができる絶対味覚(=麒麟の舌)の持ち主である2人の料理人が辿る運命と、不思議な縁が描かれる。

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

すべての味を記憶し再現することができる絶対味覚(=麒麟の舌)の持ち主である佐々木は、依頼人が“人生最後に食べたい料理”を再現して高額の報酬を得る“最期の料理人”。そんな彼に依頼が入る。それは、かつて満州国で日本人料理人の山形直太朗が天皇のために作ろうとしていた日本料理のフルコース、大日本帝国食菜全席の再現だった。

スタッフ

滝田洋二郎

監督

秋元康

企画

田中経一

原作

林民夫

脚本

服部幸應

料理監修

菅野祐悟

音楽

早河洋

製作総指揮

亀山慶二

製作

藤島ジュリーK.

製作

吉崎圭一

製作

市川南

製作

見城徹

製作

秋元伸介

製作

木下直哉

製作

沖中進

製作

浅井賢二

製作

二木清彦

製作

樋泉実

製作

荒波修

製作

西新

エグゼクティブプロデューサー

佐々木基

コーエグゼクティブプロデューサー

阿比留一彦

コーエグゼクティブプロデューサー

上田太地

コーエグゼクティブプロデューサー

林雄一郎

チーフプロデューサー

八木征志

プロデューサー

高野渉

プロデューサー

若林雄介

プロデューサー

浜田毅

撮影監督

大嶋良教

撮影

長田達也

照明

部谷京子

美術

小野寺修

録音

李英美

編集

小池直実

装飾差配

うてなまさたか

装飾

石田満美

装飾

西留由起子

衣裳

内田結子

ヘアメイク

市川温子

ヘアメイク

江川悦子

特殊メイク造形統括

大西暁子

スクリプター

川村恵

キャスティング

篠田学

ポストプロダクションプロデューサー

大萩真司

VFXスーパーバイザー

小島彩

音響効果

結城摂子

フードコーディネーター

野口智

音楽プロデューサー

足立公良

助監督

道上巧矢

製作担当

山下秀治

ラインプロデューサー

田口雄介

ラインプロデューサー

作品データ

映倫区分
G
製作年
2017年
製作国
日本
配給
東宝
上映時間
126分

[c]2017 映画「ラストレシピ ~麒麟の舌の記憶~」製作委員会 [c]2014 田中経一/幻冬舎 [c]キネマ旬報社

映画レビュー

4.1
  • rikoriko2255

    パライバ

    5.0
    2017/11/26

    体調整わず、やっと本日鑑賞。
    原作未読。良い映画でした。
    これまで西島秀俊さんの作品をほとんど見たことないのですが、まさに秀逸の一語。こんなに演技の上手い人とは知りませんでした。
    綾野剛さんも今まで見たどの作品より良かったです。
    二宮和也さんは、しどころがあるような無いような、難しい役どころですね。彼以上に演じられる人は少ないとは思いますが、西島・綾野の両氏に押され気味でした。

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  • rikoriko2255

    hki

    3.0
    2017/11/15

    カツサンド、肉まんの皮に挟んだ饅頭タイプの方が美味しそう。
    西島秀俊さんの最後は、もう少しあってもと少し残念。
    後半の落ちに向かうところから、引き込まれなくなってしまい、一番残念でした。

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  • rikoriko2255

    KI-ki

    4.0
    2017/11/9

    私には「大日本帝国食菜全席」などは別世界の出来事のような気がする。
    料理人の努力が詰まったレシピって宝物なんでしょうね。
    料理人の醍醐味って、なんと言ってもソレを食する人の「美味しい」って感情に尽きると思います。
    それ以外は付属してはいけないとさえ思う。
    料理人のプライド…
    炎とレシピ…
    何とも言えない因縁を感じた。
    「大日本帝国食菜全席」
    もし、私が食せて「美味しい」と感じれたら、それはとても身近なモノとなれるでしょうね。

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  • rikoriko2255

    ミチさん

    4.0
    2017/11/9

    途中までは波乱万丈なんですが、物語の後半、謎解きが始まると、失速する感じです。悪くはないんですが、ちょっと物足りないかな。
    ただ、料理というものが、単に食事を作って出すということではなくて、その人のたたずまい自身にあるということは良く分かりました。作る、出すという所作そのものに美しさがあります。

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  • rikoriko2255

    gutenberg

    4.0
    2017/11/6

    原作未読で鑑賞。幻のレシピの再現ドラマかと思っていたが、いい意味で裏切られた。とくに驚いたのはしっかりミステリとしての構成ができていたこと。

    冒頭の時代設定がなぜか2002年という中途半端な年であることと、葬儀シーンで綾野剛の前を2回人の影が横切る場面に違和感を感じた。あ、これはミステリなのだとそこで思ったのだが……。

    これらが後々活きてきて、しっかり回収され、結末へ向けて観る側の納得感となっていく。トリックとしては『永遠のゼロ』的な既視感があるものだったが、感動を生む仕掛けとしてよかった。

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  • rikoriko2255

    とりころーる

    5.0
    2017/11/5

    なかなかの力作でした。こういう哀感のある映画が少なくなったので、とてもきちょうな2時間でした。
    エンドクレジットも目一杯楽しめるので、上映時間の最後まで席を立たないのを前提で、その後の予定を組んでください。素晴らしいですよ。

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