ブレードランナー 2049|MOVIE WALKER PRESS
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ブレードランナー 2049

2017年10月27日公開,163分
PG12
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フィリップ・K・ディックの小説を元に、レプリカントと呼ばれる人造人間と彼らによる犯罪を追う捜査官の戦いを描いた傑作SFアクションの続編。前作から30年後となる2049年の世界を舞台にした物語がつづられる。ライアン・ゴズリングが主演を務め、前作で主人公を演じたハリソン・フォードも引き続き出演する。

予告編・関連動画

ブレードランナー 2049

予告編

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

貧困と病気が蔓延する2049年のカリフォルニア。危険なレプリカント(=人造人間)を取り締まるLA市警の捜査官Kは、ある事件の捜査中にレプリカント開発に力を注ぐウォレス社の巨大な陰謀を知り、その闇を暴く鍵となる男に辿り着く。その男とは、かつて女性レプリカントと共に姿を消し、30年間行方不明になっていたデッカードだった。

作品データ

原題
BLADE RUNNER 2049
映倫区分
PG12
製作年
2017年
製作国
アメリカ
配給
ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
上映時間
163分

[c]キネマ旬報社

動画配信

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映画レビュー

3.5
  • rikoriko2255

    矢口渡

    2.0
    2018/3/8

    前作から30年という割には、暮らしのシーンが変わっていないような。全体暗いトーンで、楽しい映画ではない。 主人公がVRと触れ合う世界も、可哀想と言えば可哀想。ただ、第三者的でなくパートナーだったら違和感はないかも。

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  • rikoriko2255

    YO99

    5.0
    2018/2/8

    初作未知なカミさん同伴で2D字幕観賞。 自分は初作を知っているので、繋がりまくる今作の流れにすぐに入り込んでしまいました。 「おぉ~!こう繋がるのか~!?」感心するばかりでした。 最後も泣かせる仕立てです。 やっぱり「人間」の条件は何か?です。 ガサガサで荒んだ世界感が素晴らしい画で描かれています。 カルト映画といわれた初作ほどのショックは無いかわりにじっくり堪能できる逸品です。

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  • rikoriko2255

    Fujiko

    3.0
    2017/12/2

    35年前にブレードランナーを鑑賞した時のインパクトが強くて、ちょっと期待しすぎていたのかもしれない。 当時の設定であった2019年の更に30年後の2049年を舞台とした後日談であるからして、全く同じとはならないのは仕方ない。しかし特に違うのはストーリー展開がまったりしているところ。それはそれで一種独特の雰囲気を醸し出してはいるが、主人公の自分探しの旅的な感じで、世界観はかなり異なる。 前作では悪意を持って地球に戻ってきた反逆レプリを捕まえる役目を与えられた人間のブレードランナー(デッカード)が美しいレプリであるレイチェルと恋に落ちる。しかし当時のレプリは、たった数年という有限の命しか与えられず、それを何とか変えたいという悲しい宿命のレプリカント達の切ない苦悩と哀愁が涙を誘う、そしてそれがデカダンスの映像美だった。 今回の主人公であるブレードランナーは旧型レプリを解任(抹殺)する新型レプリという設定。長命を得て歳を取った様子の老齢レプリを反逆因子と決めつけ、上司の命令に従って意味もなく解任するというところからしてイマイチ共感が持てず、新型レプリの主人公がVRと心を通わせる様子は哀れというか滑稽ですらある。 それに己がレプリカントから生まれたレプリカントだったら何だというのだ。奇跡には違いないかもしれないが、ただそれだけだろう。脅威というなら、主人公に恋心を抱き彼の役に立ちたいと自ら意思を持ち始めたAIの方がよほど危険では? 偽の記憶を植え付けられて利用され、がっかりした主人公の悲しげな顔にはやや同情を覚えたが、結局最後まで泣けるシーンもなく終わってしまった。 とまあ前作と比較してしまうとあれだが、やはり最新の映像技術には目を見張るものもあり、デッカードが隠遁していた、放射能汚染で砂漠に戻ったラスベガス(と思われる)施設も興味深く、3時間の長丁場でも飽きずに鑑賞できました。 それにしても当時のレイチェル(ショーン・ヤング)を出すなら、もう一体の美しいレプリだったルトガー・ハウアーも見たかったなぁ~ その点も残念だったので星3つ。

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  • rikoriko2255

    元電気メーカー社員

    4.0
    2017/12/1

    前作は、ゼロから一つの世界観を作ったわけで(その世界観が、後にサイバー・パンクと呼ばれる一連の小説や、日本のマンガ「アキラ」や「攻殻機動隊」にも引き継がれた)、 その続編(世界観をしっかり引き継ぎながらの)に、前作以上のインパクトを期待するのは酷なもので、その、前作の偉大さというプレッシャーの中では、文句なしの内容だと思います。 ただ、CG合成で造られたカットが多いせいか、汚いはずの街が、ちょっと綺麗な感じになっちゃったのが、玉にキズか?

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  • rikoriko2255

    gutenberg

    3.0
    2017/11/7

    この映画もそうだが抜群にグラフィックと音響が素晴らしい作品が増えてきた。『インターステラー』とか『ゼロ・グラビティ』も該当する。 その中で日本語の字幕は雰囲気をぶち壊す。 映画を観る殆どの観客が英語は得意ではなく、字幕に頼るのはわかるが、欧州の一部オペラ劇場で実践しているように、字幕は自分の座席の背もたれにモニターを設置して、映像世界に入り込みたい人は字幕なしで見られるようにできないものだろうか。

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  • rikoriko2255

    杉ちゃん

    4.0
    2017/11/7

     SF映画の「金字塔」と言われている「ブレードランナー」の35年ぶりの続編  前作の30年後を描いた内容だが、前作を「大事に」しすぎて、ある意味、「無理くり」ストーリーと感じてしまいました。  とはいえ、謎解き要素はそこそこで、前作を彷彿する映像も加えて、世界観は引き継がれていたのでよかったです。  結果的に、何が言いたかったかったは正直、分かりにくかったですが、続編としては「あり」の範囲だったと思います。    結局、作品としては★★★ですが、前作の続きとして温かい目で観れば★★★★です。  それにしても、Kの恋人役のアナ・デ・アルマスのかわいいことったら、もうゾッキュンでした!  

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  • rikoriko2255

    ミチさん

    4.0
    2017/11/5

    リドリー・スコット監督の前作を引き継いで30年、ハリソン・フォードの活躍となにやら『スター・ウォーズ』を思わせる展開です。まあ、今の若い人には、純粋に独特な映像美を楽しんでもらいたいと思います。ライアン・ゴズリングも今風の青年で、感じが良いですね。 ただ、おじさん世代としては、無意味な女性のヌードとか、むしろフェリーニの世界を感じました。あと不思議な日本語の看板❗まあ、良いのですが。 ただ未来戦史を描く時に、人間の防御システムがないなと思います。 「矛盾」という言葉の起こりの通り、武器は常にその「盾」と共に発達してきた訳で、未来では、人体に対する防御システム-バリアとか-が発達していると思います。むざむざと人が殺される場面は、もう見たくないですね。

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  • rikoriko2255

    フジ三太郎

    2.0
    2017/11/1

    失敗作です。 ソニーピクチャーズは、ゴジラ(エメリッヒ版)といいゴーストバスターズ(リメイク版)といい、製作者の合議制が、悪い結果に出た作品が多く、一人に任せられない体質でもあるのか。 今回、他の方が挙げていた、ソラリス風の場面もあるが、今作は、「ソニーは映画でもダイバーシティを重視してます!」と言わんばかりに女性キャラが多すぎる。誰が悪役なのか頭の整理が大変。「007 ゴールドフィンガー」ばりの、主役と女悪役とのバトルもあるが、不自然。 前作の主要女性キャラが、「ダビンチ・コード」のヒロインばりに、人類の明日を担う役目を負っているとか、取って付けた設定。 主人公と触れない女アンドロイドの関係はピーターパンとティンカーベルそのままだし。それでも触れるような場面は「ゴースト・ニューヨークの幻」の丸パクリだし。 何と言っても、長すぎる割に話が途中でぶった切れて、これでは「マトリックス」三部作みたいな大アクションの続編を作るぞと言わんばかり。スケベ根性のかたまり。他サイトでも触れていたけど、レプリカントを象徴するのはルトガー・ハウアーのロイ・バッティだった訳で、それが何時のまにか、ハリソン・フォードがそういう設定になるとは。 確かに画は綺麗だし、音楽も雰囲気も「メッセージ」っぽかったけど、ハリソン・フォード全く要らない。あんな大根でなく、上手いベテランに演じさせた方がよかった。水戸黄門みたいな記号でデッカードを語らないで欲しかった。 ただ一つ、頭から離れないのは、触れられないアンドロイドと連動する携帯端末の呼び出し音に、「ピーターと狼」が使われること。この音、癖になりそう。

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  • rikoriko2255

    3.0
    2017/10/31

    前作は1982年に公開されたそうです。 元は2019年の未来のお話。ドラえもんと一緒で、時代が設定に追い付いちゃいますよね。 そして、今回はそれから更に30年後の世界だそう。 地球はほぼ生物が消滅しています。 そんな未来を予見して居ながら、何も変えずに突き進んでいるのが人間の弱さですね。 映像の理想の彼女と暮らしているあたり、リアルな女性苦手な一部の男性陣にはたまらない未来ですね。 そんな訳で、全作見ていたとしても遠い過去過ぎて記憶が曖昧なのではないでしょうか。 恐らく、見返した方が、!!ってなる場面が多々あるのではないでしょうか。 でも、忘れていても、初見でも、これだけでも楽しめるように出来ていると思います 誕生シーンとか、凄くリアルで気味悪いですね。 哀しい生命体だわ。

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  • rikoriko2255

    tom

    4.0
    2017/10/29

    前作の30年後を描く物語。 あの名作の雰囲気を崩すことなく、 陰鬱な映像、雨降る街角、日本語での表現など まさしくブレードランナーの世界です。 内容も前作同様、人間とは?レプリカントとは? 自分とは何なのか?といった哲学的なものが組み込まれています。 今作品を楽しむためには、もちろん前作を観ないといけません。 前作を知らずに観るのは危険です。 今作品を、ほぼ楽しむことはできません。 163分と最近では久しぶりの長編になりますが、 全く時間の長さは気になりません。 どっぷりと、この世界に浸かっちゃっています。 前作のハリソン・フォードのデッカードのように 捜査官Kのライアン・ゴズリングの抑えた演技が ブレードランナーっぽくてすごく良かったです。

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  • rikoriko2255

    パライバ

    3.0
    2017/10/28

    前作は見ていません。 前作を見ていない者にはレプリカントについての説明がいささか足りない気がします。 映像は最近のSF映画では一番しっくりしました。 やっぱりハリソン・フォードはかっこいいです。

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  • rikoriko2255

    とりころーる

    4.0
    2017/10/27

    初日の初回で観てきました。最初の画像からして気が遠くなるほど壮大な場面です。その後の筋書きが今ひとつスッキリしないのですが、主人公とヒロインの情緒的なやりとりが儚くて素敵です。 全体に沈鬱で孤独な社会が描かれており、世紀末的世界観にしびれます。玄人好みの耽美的な画像です。3Dで観た方が感動するだろうと思います。

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