サクラダリセット 前篇|MOVIE WALKER PRESS
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サクラダリセット 前篇

2017年3月25日公開,103分
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河野裕の青春ミステリー小説を野村周平と黒島結菜を主演に迎えて実写映画化した2部作の前篇。住民の半数が特別な能力を持つ閉ざされた街・咲良田を舞台に、その力のせいで死んでしまった同級生を救おうとする高校生たちの物語がつづられる。『先生と迷い猫』など人間ドラマに定評のある深川栄洋が監督を務める。

予告編・関連動画

サクラダリセット 前篇

予告編

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

住民の半数が特別な能力を持つ閉ざされた街・咲良田(サクラダ)。過去に体験したすべての記憶を保持する能力を持つ高校生のケイと、リセットという世界を最大3日分巻き戻す能力を持つ美空は過去の出来事を悔いていた。2人はさまざまな能力者と出会い、2年前にリセットの影響で死んでしまった同級生の菫を再生できないかと考え始める。

作品データ

映倫区分
G
製作年
2017年
製作国
日本
配給
ショウゲート
上映時間
103分

[c]2017映画「サクラダリセット」製作委員会 [c]キネマ旬報社

映画レビュー

3.2
  • rikoriko2255

    門倉カド(映画コーディネーター)

    4.0
    2017/3/30

    【賛否両論チェック】
    賛:能力が故に心に傷を負いながらも、一連の事件を通して運命を変えようと奮闘する主人公達の姿が、切なくも心に残る。
    否:登場人物達のどこか子供じみた言動や、小説チックなセリフの言い回しには、結構違和感を覚えそう。

     「泣いている人がいたら、その悲しみを消し去れるように。」
    と、自分達の能力で世界を巻き戻していたケイと春埼。そんな春埼の能力を奪う者が現れたことから、物語は予想出来ない局面へと突き進んでいきます。
     どこか子供じみた言動の登場人物達や、小説の世界観を投影したかのようなセリフの言い回しは、やや現実離れしていて好き嫌いは分かれそうですが、それぞれが心に傷を負った者達がぶつかり合い、時勢を変えるべく奔走する姿には、共感出来るものがあります。
     物語は勿論後篇へと続いていきますが、本作だけでも充分その世界観を堪能出来ますので、ミステリー好きな方は是非。

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