凸凹スパイ騒動|MOVIE WALKER PRESS
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凸凹スパイ騒動

1948年4月公開,91分
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「凸凹お化け騒動」「凸凹宝島騒動」と同じくバッド・アボットとルー・コステロの凸凹2人組笑劇で1942年作品。前記二映画の脚色者ジョン・グランドが特に考出したギャグにより「姉妹と水兵」の脚色チームのリチャード・コネルとグラディス・レーマンが脚本を書き、S・シンヴァン・サイモンが監督に当り、「育ち行く年」と同じくジョージ・フォルシーが撮影を、ハーバート・ストザートが音楽を、それぞれ監督した。

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

名にしおうリオ・グランデにちなんだホテル・ヴィスタ・デル・リオの持ち主はリオ・リタと呼ばれるテキサス第一の美人リタ・ウインスロウである。ニューヨークで名をあげた歌手リカードオ・モンテラは、リタの少年時代の恋人であるが、久々で帰ってくるという知らせに、リタは胸をおどらせて待っているリカードオが乗って来た自動車の座席の下から2人の男が現れる。ドックとウィッシーという寄席芸人で、お定まりの腹ぺこである。ホテルの支配人の机上にあったリンゴのカゴを失敬したところリンゴと思ったは小型ラジオであった。リカードオと同じ時刻にホテルに着いた4人の紳士、モーリス、ジェイク、トラスク、ガスは、あるスパイ団の一味で、リカードオの放送を利用して良からぬことを企らんでいる。リンゴ・ラジオを盗られた一味は、ルセットという女にドックとウィッシーをつけさせる。2人は暗号帳を手に入れたアナウンサーのハリーが殺されたので驚き、暗号帳をリカードオに渡し、ウィッシーは警備隊に届け出る。帰ったところをジェイクにつかまり、2人は時限爆弾をしかけた部屋に閉じこめられるが、ウィッシーはその爆弾をソッとジェイクのポケットにすてり込ませる。リタとリカードオは、一味に脅迫されて放送を始めることとなったが、リカードオはスパイらと乱闘、大騒ぎの最中、警備隊が駆けつける。かなわじとスパイ一味は車に乗って逃げ出す。時限爆弾をポケットに入れたままジェイクも車に飛び乗る。それから数秒、爆音とともにスパイの自動車は木っ葉みじんとなった。

作品データ

原題
Rio Rita
製作年
1942年
製作国
アメリカ
上映時間
91分

[c]キネマ旬報社

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