聖ゾンビ女学院|MOVIE WALKER PRESS
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聖ゾンビ女学院

聖ゾンビ女学院

2017年5月27日公開,80分
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女性ユニット・虹のコンキスタドール主演のゾンビホラー。新型ウィルスにより人肉を食らう死者“ギンプ”が大発生し、文明の99%が滅んだ世界。7人の少女たちにギンプとの戦闘術を教える学園があった。しかし、少女の1人が連日悪夢を見るようになり……。監督は、「BRIGHT AUDITION」の遊佐和。ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2017正式出品作品。

予告編・関連動画

聖ゾンビ女学院

予告編

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

新型ウィルスにより人肉を食らう死者・通称“ギンプ”が大発生し、文明の99%が消滅した。人類の未来を託された7人の少女たち、ノノカ、モエ、エミリ、ナギ、アカリ、カリン、ミユは、ギンプ除けのフェンスがはりめぐらされた校舎で学園生活を送っていた。外の世界を知らない彼女たちは、教師たち以外の人間をも知らず、ひたすらギンプとの戦闘術を叩きこまれて育っていた。しかし、ノノカが悪夢を連日見るようになり、その日常は揺らぎ始める。そしてある日、訓練中にモエがギンプに噛まれる。ノノカの胸に学園への疑念が湧き上がり、校長と衝突する。激しい戦闘の末、少女たちは恐るべき真実を知る……。

作品データ

製作年
2017年
製作国
日本
配給
ユナイテッドエンタテインメント
上映時間
80分

[c]2017「聖ゾンビ女学院」製作委員会 [c]キネマ旬報社

  • 門倉カド(映画コーディネーター)
    門倉カド(映画コーディネーター)
    4.0
    2017/6/12

    【賛否両論チェック】
    賛:終末のぶっ飛んだ世界の中で、自由な意思を知らずに生きていたヒロイン達が、自我を持っていくにつれて辿り着く世界の真実に、思わず考えさせられる。何も考えずに、痛快なゾンビムービーとしても楽しめる。
    否:演技面はご愛嬌。設定もかなり荒唐無稽なので、B級感は満載。

     “ゾンビ化するウィルスで崩壊した世界で、隔離された安全な学校”という設定の舞台なので、かなりB級感があるのは想像に難くないと思います(笑)。演技面も、そこは・・・ご愛嬌ですね(笑)。
     ただ予想外に印象に残るのは、その意外性のあるラスト。“自ら考える意思”を持つことすら知らずに育ち、与えられた人生を歩み続けていたヒロイン達が、次第に持ち始めた自我。それが次第に疑惑となり、最後に辿り着く真実は、人間の“自由意思”の大切さについて、考えさせられます。
     とは言うものの、あまり深く考えずに、純粋に楽しみたい作品でもありますね。気になった方は是非。

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