北の桜守|MOVIE WALKER PRESS
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北の桜守

2018年3月10日公開,126分
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激動の時代を生きた家族の愛をつづる、吉永小百合の120本目の出演作となる人間ドラマ。太平洋戦争末期の樺太と、1970年代の札幌という2つの時代の物語を名匠・滝田洋二郎監督が描き、“昭和”の時代をスクリーンによみがえらせる。吉永演じる主人公の息子を堺雅人、夫を阿部寛が演じるなど、豪華キャストが顔を揃える。

予告編・関連動画

北の桜守

予告編

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

1945年8月、ソ連軍の樺太侵攻で北海道・網走へとやってきたてつは、貧しいながらも女手ひとつで息子の修二郎を育て上げる。1971年、アメリカ企業の日本社長として帰国した修二郎と15年ぶりに再会したてつは、彼の元で暮らすことになるが、息子のためを思ってしていることすべてが彼の邪魔になってしまうと自責の念にかられ、家を出ていく。

作品データ

映倫区分
G
製作年
2018年
製作国
日本
配給
東映
上映時間
126分

[c]2018「北の桜守」製作委員会 [c]キネマ旬報社

  • rikoriko2255

    お水汲み当番

    5.0
    2020/7/19

    ストーリーは「あらすじ」に記されている通りです。
    この映画は、吉永小百合と堺雅人という名優二人の演技を味わうための至福の2時間だと思います。
    収穫が、堺雅人の少年時代を演じた子役の役者さん(土屋慶太)。
    素晴らしい名演技で感心しました。

    この映画では要所要所を舞台芸術として演出しています。
    私は舞台芸術をほとんど観たことがないので、舞台であればこれが当たり前なのか、それとも出色の出来なのかを評する資格がありませんが、私の知らなかったもう一つの芸術が有する「底知れぬ力」に驚き、感動させられました。

    いずれにしても、たとえば「三部作だ」などと宣伝されてしまうと、「前作を観てないから観るのはやめようかな」、と躊躇するものですが、特に前作(なにか関係があったの?)とやらの知識がない私でも、心から楽しめました。

    桜守……という言葉のもつ陰鬱なイメージも、この映画を観たあとなら理解できるものの、知らない時には鑑賞をためらう一つの要因になっていて、ちょっと損しているのではないかと感じた次第です。

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