ボブという名の猫 幸せのハイタッチ|MOVIE WALKER PRESS
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ボブという名の猫 幸せのハイタッチ

2017年8月26日公開,103分
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夢に破れてホームレスとなり、薬物にも溺れていた青年が一匹の野良猫との出会いを機に再生していく姿を描く、実話がベースのハートフルなドラマ。『ブラザーズ・オブ・ザ・ヘッド』のルーク・トレッダウェイが主演を務め、『トゥモロー・ネバー・ダイ』のロジャー・スポティスウッドが監督を手がける。

予告編・関連動画

ボブという名の猫 幸せのハイタッチ

予告編

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

プロのミュージシャンを夢見るも叶わず、ホームレスになってしまったジェームズ。薬物を止める事もできず、まさにドン底の人生を送っていた彼はある日、迷い込んできた足にケガをした一匹の野良猫を助ける。以来、ジェームズとボブと名付けられたその猫はどこに行くにも一緒で、その動向が世間の注目を集めるようになる。

作品データ

原題
A STREET CAT NAMED BOB
映倫区分
G
製作年
2016年
製作国
イギリス
配給
コムストック・グループ(提供:テレビ東京=テレビ大阪=コムストック・グループ)
上映時間
103分

[c]2016 STREET CAT FILM DISTRIBUTION LIMITED ALL RIGHTS RESERVED. [c]キネマ旬報社

映画レビュー

3.5
  • rikoriko2255

    skuraata2018

    3.0
    2020/7/3

    実話を基にしたお話。薬物依存を治療中のストリートミュージシャン・ジェームズは依存から脱するべく歩みを進めては転落する日々を繰り返していた。 そんなある日、彼の下に茶トラの猫がやってきた。飼い主を探せど見つからず、ボブと名付けて成り行きで共に暮らすことに。 昨今は映画に出てくる動物は精巧なCGが多いなか、ボブを演じる猫は本物の猫。しかもボブ本人(猫)!! 演技を仕事とする猫じゃないのにその演技はとても自然で驚いた。 ボブのおかげで断薬を決意するジェームズ。 依存症患者にとって断薬は離脱症状のせいで精神的にも肉体的にも辛いもの。それを乗り越えないと依存症からは脱却できない。 苦しむジェームズの傍にボブはただいるだけ、慰めも励ましもしない。そりゃもちろん猫だもの。でも、社会から脱落し孤独に生きてきたジェームズにとって、ただいるだけの存在はとても大きな光だった。 一人じゃ立ち向かえないとき、そっと誰かが傍にいてくれるだけで助かることがある。 その誰かが決して話せなくても、手を貸してくれなくても。傍にいてくれる存在のありがたさを再認識できる映画。 検索すると出てくる、サイン会で寝てしまったボブの姿や実際にはハイタッチする動画が可愛くて癒される。

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    ネタバレあり
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  • rikoriko2255

    みるみる

    3.0
    2020/3/11

    先日同じように犬と出会ったことで人生をやり直した絵描きのホームレスの話を聞きました。何かに対して責任を持つこと、支えてもらえること、安心すること。人間らしく幸せに生きていく為には必要で大切なことなんだと改めて思いました。 実際のボブの純粋な眼差しには救われますね。堂々とした演技(?)もびっくりです。 二階建てバス等のイギリスらしい街並みも素敵ですが、薬物依存や低所得者の厳しい生活ぶりも描かれます。ハッピーに終わるのでお子ちゃまにもいいですね。 べティ役のルタ・ゲドミンタスがキュートでした。

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  • rikoriko2255

    杉ちゃん

    4.0
    2017/12/25

     まずはとにかく実際に出演している「本物」のボブがかわいいことが一番の印象です。  この実話は、まさに「大人の寓話」で、しかもファンタジーではなく、リアルな現実なのに夢にあふれていました。それは、まさに猫のボブの力!  あらためて、人間は人間だけでは生きていけず、他の動物との共存が必要なのだと痛感しました。  久しぶりに、映画鑑賞後にハッピー感に包まれました!  ある意味、クリスマスに鑑賞出来て良かったです。

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  • rikoriko2255

    KI-ki

    4.0
    2017/9/20

    猫が好きだから、猫をたくさん知っているけど… 有るんですよね、猫にも性格が… 飼い主にしか懐かない他人を怖がる猫もいる。 御飯の時しか側に来ない猫もいる。 でも、周りを幸せにしない猫なんていない。 ボブは皆んなに懐き、ずっと側にいてくれて良かった! 人々も良い人ばかりで良かった。 みんなも一緒に、ハイタッチしよう!

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  • rikoriko2255

    Sibyl

    5.0
    2017/9/17

    素晴らしかった!実話というのがまた素晴らしい。 予告編とか宣伝を見るとかなり猫推しな感じで、確かにボブはとっても可愛いけど、これはドン底から幸運を掴んでそれを無駄にしなかった優しくて意志の強い一人の青年の物語。十代で薬物依存になってしまうのは本人というより環境の問題だと思うし…。音楽の才能と意志の強さ、あとはやっぱり周りの人達の助けがあって更生生活を続けてて。そこにひょっこり現れた茶トラの雄猫。きっと家出したんだろうね。孤独な者同士惹かれ合ったジェームズとボブ。ボブのお蔭で路上ライブで稼げるようになったのも束の間。波瀾万丈あるけど最後はハッピーエンド。 いやあ、泣いた。久々に映画観て泣きました。

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  • rikoriko2255

    3.0
    2017/9/5

    兎に角、猫は可愛いです。 でも、出会ったのはボブだけじゃなくて。 沢山の出会った人たちの優しさや、寂しさが素敵よね。 きっかけとなったボブと出会った事に、何か意味を感じずにはいられない。 そしてボブの為に強く優しくなっていく姿が良い。 猫飼いたくなりますよね。

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  • rikoriko2255

    McCOY

    4.0
    2017/8/29

    エンドロールを見ていたら、ボブ役を演じた猫さんは何匹がいるようなのですが、知らないと、いやおそらく知っていても見分けがつきません。ほとんどボブ本猫が出ずっぱりなのかなあ。ノラ出身とは信じられない可愛さです。 英国は福祉が整っているなと感じたんですが、でも、動物の力ってほんとに大きい。私も猫と暮らしているのでわかります。その子の分だけ自身の食い扶持は減るのだけど、でも捨て鉢にならずに済む。出会えてよかった。 猫好きとしては主人公の身の上より、ボブが酷い目に遭わないかと最後までハラハラしてしまいました(笑)。拾う神捨てる神。作品を観る限り主人公は、猫だけでなく人にも恵まれたよね。

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