ドリーム|MOVIE WALKER PRESS
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ドリーム

2017年9月29日公開,127分
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アメリカと旧ソ連が熾烈な宇宙開発競争を繰り広げていた1960年代初頭、アメリカ初の有人周回飛行の成功に尽力したNASAに勤務する3人の黒人女性の実話を映画化した人間ドラマ。黒人への差別が激しい時代背景の中、家族のために奮闘する女性たちの姿を描き、第89回アカデミー賞では3部門でノミネートされた。

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予告編・関連動画

ドリーム

予告編

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

ヴァージニア州ハンプトンのNASAラングレー研究所では、ロケットの打ち上げに欠かせない複雑な計算を担う計算手として優秀な頭脳を持つ黒人女性たちが働いていた。リーダー格のドロシー、エンジニアを志すメアリー、宇宙特別研究本部に配属されたキャサリンは様々なトラブルと直面しながらも国家の威信をかけたプロジェクトのため、ひたむきに働き続ける。

作品データ

原題
HIDDEN FIGURES
映倫区分
G
製作年
2017年
製作国
アメリカ
配給
20世紀フォックス映画
上映時間
127分

[c]2016 Twentieth Century Fox Film Corporation [c]キネマ旬報社

  • rikoriko2255

    みるみる

    3.0
    2019/11/19

    宇宙を目指し有人飛行を目前にしていた頃のアメリカでこれ程の黒人差別があったのかと改めて辛い気持ちになりました。ストーリーは明るくコメディータッチでもあり分かりやすいです。上司役のケヴィン・コスナーかっこ良過ぎ!こういう人が居なかったらと彼女たちの様な優秀な女性が埋もれていたかもしれないのですもんね。
    実話なので最後に三人のその後も紹介されます。とにかく彼女たちにスポットライトが当たって良かった。

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  • rikoriko2255

    tom

    4.0
    2018/10/3

    いやあ、これは大拍手です。
    実話でこのストーリーは感動過ぎます。
    こんなに強くって、こんなに頭がよくって
    こんなに気持ちの良い人たちがいたなんて。。。
    絶対に後ろを向かない、絶対に自分を曲げない
    映画の主人公なら当たり前ですが
    現実の主人公なら信じられない。
    カッコよすぎるし、美しすぎる。
    尊敬を抱くなんて言葉では簡単に聞こえてしまうほど
    すごい事をやり遂げた人間に
    もう一度大拍手を。。。

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  • rikoriko2255

    亀戸大根

    5.0
    2017/11/8

    邦題はダサいし(…まさか"ドリームガールズぽいじゃん?"みたいな理由でつけたんじゃ…)、原題は地味だけど、人種差別が日常的だった時代にへこたれず前に進む黒人リケジョたちのナイスな映画でした。だらだらせず大事なシーンはきっちり描く脚本がたいへん良い。

    現実はそんなにきれいごとではなかったかもしれないけれど、結果で勝負するところが、もう、カッコいい。でも、我慢もするし、憂さ晴らしもするし、家族も大事にするし、プライドは大事にするけどつまんない意地は張らない。うるさいだけのフェミニズムとは一線を画しますな。
    そして、コンピュータ黎明期でありますので、現代のIT業界女子がププっとするシーン満載。
    余談ですが、ウォーターワールドの薄毛修正疑惑以来、もうダメなやつかと思っていたケビン・コスナーがアンタッチャブルのころのような輝きを取り戻していたのが意外な収穫。

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  • rikoriko2255

    Sibyl

    4.0
    2017/10/24

    人種差別が激しい当時のアメリカにおいて、黒人、しかも女性という相当のハンデを背負いながらも、必死に立ち向かい、才能を発揮した三人の天才。
    最初は軽蔑していた周囲がだんだんと彼女たちを認めて行く様は痛快。
    三人とも仕事だけでなく家庭も大事にするワーキングマザーというのがまた凄い。宇宙開発に多大な貢献をしたのはもちろん、女性の社会進出にも大きな役割を果たしたと思う。

    こんなに凄い人たちがいたなんて全然知らなかった。
    映画を通じてこういう素晴らしい事実を知れるのはいいことですね。

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  • rikoriko2255

    ミチさん

    4.0
    2017/10/16

    3人の女性は置いておいて、ケビン・コスナーが良いですね❗この人はどちらかと言うと、肉体派だと思っていたので、知性派をされるとドキドキ❗
    NASAの有色人種用トイレが遠く、それを聞いたコスナーが、さっそく
    "colored"のプレートを叩き壊すんですが、その時の台詞が「NASAでは、誰のオシッコも同じ色だ❗」って。超カッコいいです。
    あと、メアリーがエンジニアの資格を取る為に白人の高校に入ろうとする。前例がないと言って渋る判事に「今日何百の判例が下されるか知りませんが、百年後に残るのは、あなたの判例だけです❗」って。身震いがしました。

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  • rikoriko2255

    seapoint

    3.0
    2017/10/9

    NASAで頭脳明晰であることは当然だが、夢を持つことも同じくらい大事。今も数か国で宇宙開発云々を続けているが、当時米vsソ連という競争があったからこそ、スタッフ一同今より懸命だった気がする。競争心は向上心なり。

    今よりずっとアナログでそれこそ個々の能力が重要だ。しかしそれ以前に人種問題が立ちはだかる。黒人で女性、キャリアウーマン。数式を誰よりも正確に導き出し、白人より管理職の能力に長けたり、男性顔負けの技術者にだってなる。彼女たちがしていることは正論として示される。

    だから無理難題を課したり、「ヘルプ」のようにトイレやコーヒーポットが別だったり、そういったこと本当に大人げない。それでも歯を食いしばって、同僚たちと励ましあって頑張る。それしかない。その成果は誰も否定できない。
    胸がスッとするほどのがんばり。

    宇宙はいまだ未知数だし、地球に将来に、人々に役立つ何かがあるのか全くもって謎であり、無駄である気もするけれど、NASAの想い、夢は何とも輝かしい。彼女たちに大いなる拍手。エンドロールで流れる本人たちの写真、誰もが才女として顔に表れている。

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  • rikoriko2255

    杉ちゃん

    3.0
    2017/10/7

     前回のアカデミー賞でかなり話題となったのですが、「ラ・ラ・ランド」や「ムーンライト」などは、授賞式直後に公開したのに、なぜか半年以上たったこの時期に公開となりました。

     1961年、NASAで働いていた黒人女性たちが、当時まだ色濃かった人種差別と闘いながら、「夢」を手にするサクセスストーリーで、人種差別部分は、かなりソフトに描かれていたものの、やはり、800メートル先のトイレに行くエピソードや私のコーヒーポットに誰も触らない!白人しか入れない学校など、アメリカの悲しい過去を残念に思いながらも、徐々に不可能を可能にしていく彼女たちの活躍に胸が熱くなりました。

     上司役のケビン・コスナーは、最近の作品の中では一番良かったのではないでしょうか!逆に、初代スパイダーマン3部作でヒロインを演じたキルスティン・ダストンはもともとの「いじわる」顔が、歳をとってさらに「いじわる」顔になっていてガッカリでした。

     とはいえ、アメリカの宇宙計画を支えたNASAの光と影の中で、彼女たちの前向きな行動が印象的に残る映画であったことは間違いありません!

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  • rikoriko2255

    4.0
    2017/10/5

    才能は授かりものだから本人の意志とは関係無いのだけれど、どんな環境であれそれを伸ばしたり、逆境の中突き進めるのは、本人の資質と周囲のサポートだと思う。

    主人公の三人の女性は三人三様の才能を持ち、そしてそれぞれ女性としてもチャーミング。
    あんなに幸せにな二度目の結婚も有るんだな‥

    数字馬鹿の上司ハリソンは、彼女の才能を認めながら置かれている環境に気が付かない。
    それが凄くもどかしい。黒人が非白人用と書かれた物しか使用でき無い環境。それがどう部下に影響しているのか見えていない。
    え。何でそんな事しているの?くらいの感想なんだろうな。
    キャサリンもそう言う差別を受けて来ているから、訴えもしないしね。
    だけど、知ってからが早かった。
    こういう、相手の才能だけでしか評価しない人、結構好きです。
    肌の色とか、容姿とか、性別とか、性癖とか、偏見にすら全然興味ないんだろうな。

    宇宙飛行士ジョン・グレンの存在も大きい。
    彼も全く偏見も差別も持っていない。純粋過ぎてビックリする。あの無垢さが格好良い。

    そして自分たちの才能で、主張で、行動で、道を切り開いて歴史を変えた彼女たちは最高に格好良い。

    それにしてもKevin Costner老いて尚格好良いなぁ‥
    Octavia Spencerは引っ張りだこですね。

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  • rikoriko2255

    パライバ

    5.0
    2017/9/29

    もっともっと有色人種と性による差別が強烈に描かれていると思っていた。とくに感情の部分が。
    でも淡々と差別の事実を突きつけるだけ。
    見渡せば白人の男性のみの職場。
    有色人種女性用のトイレはそこにはない。
    能力があっても昇格はしない。
    能力があっても白人の学校で学位を得ねば認めない。
    黒人女性は助手としてのみの採用で、「いざ」の時に席はない。
    事実だけが突きつけられているからこそ、彼女たちがが爽快。
    良い映画。多くの人に見てそして考えてほしい。

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  • rikoriko2255

    Fujiko

    5.0
    2017/9/13

    素晴らしい作品だった。主役は3人の黒人女性。所謂ギフテッドである数学の才媛キャサリンは、計算能力を買われて白人男性のみの本部トップチームに参加し天才ぶりを発揮する。エンジニアを目指すメアリーは、白人専用の学校に通うために裁判所に請願し、見事に博士課程を取得する。また、黒人女性チームリーダーのドロシーは、当時の最先端IBMコンピュータを独学で会得し、チーム全員を新しい部署に異動させ、自らも管理職に登用され白人の部下まで持つことになる。
    黒人であり更に女性であるという2重の差別に苦しめられ、くやしい思いを重ねてきた彼女らが、才能を認められて次々と出世していく、このスカッと感は小気味良い。当時の蔑視状況には、そこまでするのかと唖然としたが、中には偏見のない白人もいて安堵する。上司のハリソンが有色人種専用トイレの看板をぶち壊し、「これで全部一緒だ。好きなトイレを使え。なるべく近い場所のな。NASAではみな同じ色だ」というようなセリフに拍手喝采。
    人種差別というと暗くなりがちなテーマだが、ユーモアにあふれて明るいタッチで描かれているので救われる。60年代のオシャレなワンピースなど、ファッションも素敵でした。彼女たちの活躍のお蔭で人種差別撤廃への道が開けたのだろう。実話であるところがまた感動を呼ぶ。必見。

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  • rikoriko2255

    barney

    5.0
    2017/7/1

    9月29日公開の映画「ドリーム 私たちのアポロ計画」(原題:Hidden Figures)のタイトルが、6月9日「ドリーム」へと変更になることが決定した。
    「私たちのアポロ計画」という副題に対し、「アポロ計画ではなく、マーキュリー計画を扱った作品であり、内容に即していない」といった批判の声がファンから上がっていたらしい。

    黒人差別がひどい時代の、NASAで宇宙開発に携わった黒人女性達の物語。
    才能や情熱をもって、性別や人種の差別や偏見に立ち向かい、NASAで頑張る姿はとても素晴らしい。

    それにしても、1日数回行かなくてはいけないトイレに、黒人用のトイレは往復40分もかかるところまで行かないといけないなんて、信じらんない。
    黒人のバイタリティはすごいね。
    だからこそ、ぎゃふんと言わせてるようなところもあって、スカッとする‼
    やっぱ黒人の映画って、グッとくるよ。

    懐かしの曲調もGOODです。
    おすすめです。

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