音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!|MOVIE WALKER PRESS
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音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!

2018年10月12日公開,107分
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「時効警察」シリーズなどユニークな作品で知られる三木聡監督の、『俺俺』以来5年ぶりの監督作となるコメディ。驚異的な歌声で人気のロックスターと声が小さすぎるストリート・ミュージシャンが出会い、巻き起こす騒動がつづられる。パンクロックバンド、グループ魂のボーカルとしても活躍する阿部サダヲがパワフルな歌声を披露する。

予告編・関連動画

音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!

予告編

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

驚異的な歌声で世界的ロックスターとして人気のシンは、ある日、異様に声が小さすぎるストリートミュージシャンのふうかと出会う。罵倒されて自信を失い、引きこもるふうかを、シンは強引にオーディション会場へ連れ出す。シンの声の秘密や、その過去を知ったふうかは、シンの声を守ろうと、謎の組織から追われる彼と一緒に逃げようとする。

作品データ

映倫区分
G
製作年
2018年
製作国
日本
配給
アスミック・エース
上映時間
107分

[c]2018「音量を上げろタコ!」製作委員会 [c]キネマ旬報社

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映画レビュー

3.1
  • rikoriko2255

    McCOY

    4.0
    2018/10/23

    ラストで泣きそうになりました。おかしいのかな私(笑)。 シンとふうかの中の人の年齢差が23。23!!?? 阿部サダヲもいい感じにおっさんになってきたな、と大河の『平清盛』観たころから思いはじめてましたが、やっぱ違うわ……舞台で初めて拝見したときの「人間じゃないコノ人」的衝撃がよみがえりました。破滅にむかう身体を抱え、それでも行くとこまで行く決意を固めきってる男の陰影ある薄笑い。チャーミングでした。相変わらず歌も上手い。 どっちかというと吉岡里帆ちゃん目当てで観たんですけどね。もちろん彼女もよかった。コメディエンヌの才能ばっちしだと思うので、これからも変な作品にたくさん出てほしいです。

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  • rikoriko2255

    3.0
    2018/10/17

    久し振りに見た邦画。 阿部サダヲさんは、私が認識している数少ない日本人俳優の内の一人です。 バンドとか、ストリートミュージシャンに興味が有るので見ました。 脇キャラの濃さとかが好き。 意外と良いセリフが有ったりするんですけど、画面に酔いました。

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  • rikoriko2255

    fig262

    4.0
    2018/10/17

    血はどうやって吐いてる(吹き出してる)のだろう。三木ワールド全開だった。安心して見られた。話は全く予想がつかなかったけど!あと、望んでない(求めてない)のに、無駄にホラー(スプラッター)でアクションで、バイオレンスだった。映画性が満載だった!!もう、キャストありき(いい意味)で、本当に、この人たちでなければどうなっていたのだろうかと思うくらい、この人たちでなければならなかったの絶対に!!!個人的にはデスメタル系って嫌いやけど(合ってる?)、全然嫌じゃなかった。他の音楽も全部良かった。ここがキツイとキツイもんなぁ・・なので良かった。

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  • rikoriko2255

    コージィ

    3.0
    2018/10/15

    阿部サダヲ主演、『頭脳警察』三木聡監督作品である以上、まともな映画なわけがないと思いながら観たのですが、案の定ひどかったです(褒めてます)。 頭30分くらい登場人物たちが叫び合うシーンで、「声はでかいが、滑舌と録音レベル調整しっかりしろよタコ!なに言ってんのか全然わかんねぇんだよ!! 」と言いたくなったりもし。 ノリとギャグ優先のため、話の整合性や、理屈は無視。 妙に画角やレイアウトに拘り過ぎて、映像が見づらい。 舞台のアドリブ劇を、アマチュアリズムを残したカメラワークで撮った作品って趣きでした。 吉岡里帆ちゃんがかわいくて変人で、阿部サダヲが変態だったので、私はそこそこ楽しめましたが、おおむねスベっちゃったんだろうな、と。 劇場内は静まり返っていて、呆然としている人が多かった印象です。

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  • rikoriko2255

    門倉カド(映画コーディネーター)

    3.0
    2018/10/14

    【賛否両論チェック】 賛:シンとふうかの破天荒な出逢いを通して、自分のやりたいことを貫いていく強さを、笑いのオブラートに包んで実感させてくれるよう。有名アーティストが集結した楽曲の数々も魅力的。 否:世界観はかなりブッ飛んでいて、ストーリーは割と有って無いようなものなので、小ネタの好き嫌いも併せて、好みは両極端に分かれそう。  まず何といってもタイトルが衝撃的ですが(笑)、ストーリーもそれに負けないくらい、良くも悪くもブッ飛んでいます。声帯ドーピングという禁じ手で頂点まで上りつめたロック歌手・シンが、声が小さくて自分に自信のないふうかと出逢って始まる、超危険な化学反応。出てくる登場人物が誰も彼もブッ飛んでいるキャラクターばかりで、思わず苦笑いしてしまいそうです(笑)。個人的には阿部サダヲさん演じるシンと、ふせえりさん演じるデビルおばさんとの丁々発止のやりとりが、小気味良くてステキでした。  そんな前半とは打って変わり、後半に進むにつれて、シンとふうかのどこかノスタルジックなラブロマンス要素が増えてくるのも、またなんとも不思議な魅力です。歌手生命の限界を迎えたシンが、あと一歩を踏み出せないでいたふうかの背中を、例えていうなら蹴飛ばすように押していく姿は、どこか微笑ましくもあります。 「やらない理由を探すな。」 というのは、本当に名言だと思います。  その独特すぎる世界観や、観る人を選びそうな小ネタの数々、そしてこれまた賛否のありそうな終わり方等々、明らかに好き嫌いは真っ二つに分かれそうな作品ではありますが、HYDEさんやあいみょんさんを始めとするアーティストの方々の楽曲も結集した異色作ですので、是非チェックしてみて下さい。

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