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カメラを止めるな!

2018年6月23日公開,96分
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監督&俳優養成スクール、ENBUゼミナールのワークショップから生まれた異色ホラー。37分間にわたるワンカットのゾンビ・サバイバル映画の撮影に挑む俳優やスタッフの前に本物のゾンビが出現し、事態が混迷していくさまが描かれる。ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2018で観客賞を受賞するなど、国内外の映画祭で話題となった。

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予告編・関連動画

カメラを止めるな!

予告編

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

山奥の廃墟でゾンビ映画の撮影を続ける自主映画の撮影隊。しかし、本物を求める監督はなかなかOKを出さずにテイクは42に達する。しばしの休憩中、スタッフの1人が廃墟にまつわる話をしていると、突如、本物のゾンビが出現。思わぬトラブルにも大喜びの監督は撮影を続け、撮影隊の面々は次々とゾンビ化していく。

作品データ

映倫区分
G
製作年
2017年
製作国
日本
配給
ENBUゼミナール・シネマプロジェクト
上映時間
96分

[c]ENBUゼミナール [c]キネマ旬報社

  • rikoriko2255

    お水汲み当番

    5.0
    2020/7/19

    制作費300万円弱というこの映画が、新宿の大箱を満席にしているのを見て、しかも観客が心から面白がっていた様子を見て、速報サイトで驚きの成功の予兆も当然かも知れないなと感じたのでした。
    (全国の公開映画館で、なんと70%もの客席が売れていた!
    まったくありえない高数字)

    私が言いたかったことは、すでにすべて他の方が書いているので省略し、この映画が成功したポイントについて、感じたことを書きたいと思います。

    低予算でありながらも大成功を収めたポイントのひとつは、ヒロイン役と、重要な脇役である「お母さん役」に、それぞれ芸歴が長く、しかも下積み生活が長くても腐らずに勉強を続けてきた二人の女優を据えた点だと思いました。

    たとえば、出演者の打合せのシーンで、ヒロインの秋山ゆずきさんが、事務所の方針なのでちょっとそれは……と婉曲に断る時の迫真の演技など、これは絶対に素人にはできない名演技で、経験者によるリアルを実感させられました。

    お母さん役のしゅはまはるみさんも、実際に映画の役柄通りに干された経験をお持ちなのだろうなと思える、しかしそれでも勉強することを続けてきた人としての、骨のある演技を楽しませてくれました。

    優秀な海外販売エージェントを見つけ、ぜひアメリカにも上陸し、来年のアカデミー賞まで狙って欲しい、そんな作品だったと思います。
    (ただし英語圏の市場特性を考えるなら、絶対に吹き替えで公開すべき)

    絶対に楽しめる、今年最高の映画だったと感じました。

    なお、最大の勝者は、品川の映画スクールだったりして。
    これだけ無名の実力者を育て上げられたというのは、ダテじゃないでしょ。

    ps. なんだかんだで、本日、2度目の鑑賞に行きました。リピーターとして観ても新たな発見がいっぱいあって楽しめました。
    メチャクチャな映画ですが、これで制作費わずか300万円なんですからねぇ……。

    ※告知※ 今後、私のレビューは「映画コム」のほうに順次移行し、ムービーウォーカーに書いていたものは、移行終了後に削除することにしております。ご了承ください。

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  • rikoriko2255

    くんくん

    4.0
    2020/6/30

    前半つまらないけど、後半たのしくなりました。
    あれ?短い。
    普通で見に来なければよかった。なんで人気なんだろう?
    とおもったら、そうではなく、
    それは終わりではなく半ばでした。
    後半でどんどん楽しくなりました。

    途中酔ってしまい気持ちが悪くなってしまいました。
    空腹で見ると気持ちが悪くなる可能性が高いです。

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  • rikoriko2255

    ryookie

    4.7
    2019/5/23

    初見時Ksシネマの最前列で鑑賞(そこしか空いてなかったので)
    上映直後から隣のオッさんがクスクス笑い、(こいつヤバイ!?)と思った事を今でも覚えている。
    二度目の鑑賞時、全く同じオッさんになっている自分がいた。
    二度とも上映後に舞台挨拶があったのも嬉しい思い出。

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  • rikoriko2255

    2.0
    2019/3/11

    ワンカットのゾンビ映画を撮ってる状態を撮ってる映画。伏線回収の為の映像。構成のみで芸術性が全く感じられないしキャストが全員受け付けない。

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  • rikoriko2255

    barney

    2.0
    2018/12/8

    一時話題になってたみたいなんで観てみたけど、演技下手だしこれのどこがおもしろいのって感じで...................。
    これで終わりって思ったけど、後半はその映画を作る種明かしみたいなので、くだらなかったけどそれはちょっと面白かったかな⁉
    っつーか、何でも言いたいこと言っちゃう、やっちゃう娘がおもしろかった。
    ま~ぁ、夜中にやってるくだらないドラマって感じ?

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  • rikoriko2255

    McCOY

    5.0
    2018/9/5

    スプラッタ系だめな人を同行してしまい、どうしようかと思いましたが(笑)。
    楽しかった-!
    そんなに有名じゃなくても、素敵な役者さんって大勢いるんだなと感動しました。

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  • rikoriko2255

    Burk

    1.0
    2018/9/2

    前半はつまらないけど、、という巷の評価でしたので、まずは我慢して観ました。つまらない上に長すぎて辛かった。
    そして後半、ですが、、うーん、なにこれ、普通のコメディじゃん。
    話として悪くはないですが、あれほどの評価を受けるほどでは全然なく、なんだかなぁ、という感想でした。

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  • rikoriko2255

    元電気メーカー社員

    4.0
    2018/9/1

    予告編でも、実はストーリーには触れていない映画。ファンタスティックムービーの類かと言うと・・・

    経費的には、ロケ場所もごく限定されていて、これといった大道具も無く低予算なんでしょうが、結構手間はかかる作り方しています。

    まあ結論としては、いろいろ理不尽なことあっても、一生懸命やれば、きっといいことあるよって、いう映画です。

    それぞれ一クセある登場人物と、彼らに翻弄されるまとめ役、そして最後はハッピーという展開は、結婚披露宴の舞台裏を暑かったフランス映画「セラヴィ」とも共通通していますが、「セラビ」が、災い転じて福となるの展開なのに対して、本作の登場人物達に、災いは許されません。

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  • rikoriko2255

    fig262

    3.0
    2018/8/30

    やっと地元に来てくれました。開場全体的に笑いが起きていました。企画する人の軽い思い付きで、現場はバタバタ・・旨くつじつまを合わせるので、気が付きもしない・・というのはどの業界でも常ですね・・。自分は何もしないから言うのは簡単・・。ここがテーマじゃないですが!普通の感想を書いても仕方がないので。あと、若い女の子のおしりと太ももは重要ですね!正義ですね!!ネタバレは可能な限り避けていたのですが、内容について触れてる訳じゃないけど、分かってしまうものを読んでしまい、そこで自分なりに想像してしまい、その通りだったので、もっと早く見たかったな。ハードルが上がってしまったな。

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  • rikoriko2255

    tom

    4.0
    2018/8/23

    これだけ話題になってる映画を観ない訳にはいかない。
    って感じで、「どれどれ?」「どんな感じ?」と
    好奇心満々で観てしまいました。
    こういう時って大抵がハードル上げすぎて
    「あれ?それほどでも・・・」ってのが定石。
    なのに、この映画は・・・
    「面白いやん! なるほど! そう来たか!」
    って感想になりました。
    メッチャクチャ面白い!ってまではなくても
    あるところからは、ゲラゲラ笑ったし、
    ちょっぴり感動?ってな感じもあったし
    これは、脚本の勝利なのかな。
    俳優も無名の俳優ばかりですが
    それが絶対にいい方に出てますね。
    これはリピートしたくなる映画です。
    DVDは買っちゃいそう。

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  • rikoriko2255

    KI-ki

    5.0
    2018/8/7

    皆んなが面白いと思う映画をツマラナイと思う事がある。
    期待しないで観た。
    普通の映画だと思った。
    一区切りつく迄は…

    この映画にかかわっている人達の、
    屈折、挫折、努力、向上、夢、希望、
    なんか全部まじってると思えた。

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  • rikoriko2255

    門倉カド(映画コーディネーター)

    5.0
    2018/8/6

    【賛否両論チェック】
    賛:ドキドキのゾンビパニックの前半から、その真相がコメディタッチで描かれる後半への繋がりが見事。前半で退屈していても、後半で爆笑してしまうこと必至。
    否:特に前半はB級感満載のゾンビ映画なので、結構グロいシーンが多いのが難点。

     この映画を一言で表すなら、
    「とにかく観て下さい!!」
    という言葉に尽きると思います(笑)。勿論ネタバレもあるからですが、それ以上に観ていただいて初めて伝わる面白さが満載だからです。
     前半はB級感が全面に漂い、人によっては退屈してしまうかも知れませんが、それも途中まで。後半ではそんなワンカット生中継映画の真実に、笑いが止まりません(笑)。
     前半はパニック映画のハラハラ感を、後半はドタバタコメディで大笑い出来る、そんな1本で2倍楽しめる作品だと思います。詳しくは是非ご覧になってみて下さい。

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  • rikoriko2255

    フジ三太郎

    4.0
    2018/8/1

    冒頭30分超の、ワンカット撮影。これは何故なのか? 冒頭の映画?場面から変わって、後半の部分で明かされます。一見本当にやりそうですが、昔ならともかく、絶対ありえない設定だと分かります。
    でもそのために、奮闘するスタッフ、キャスト達。
    トラブルの連続と、それに対処する彼らが微笑ましいです。伊丹十三監督の「お葬式」みたいな味わいがあります。設定的には三谷さんの「ラヂオの時間」だと言う声多数も、三谷演出で出せない濃さが、この映画にはあります。ある意味、タランティーノ作品に近い濃さです。
    いや、タランティーノの師匠?に当たる、キューブリック監督「現金に体を張れ!」に近いかも。同じ場面を違う角度から見せて、掘り下げる手法とか、上田監督は、すでに三谷幸喜監督(?)を超えてると思う。
    爆笑シーンは、やはり監督の奥さんの「ポーン!」でしょうか。何度も笑いが出ていた。
    ただあくまで、B級映画。それを劇場(自分はチネチッタ)の一番大きな箱で上映するのは何とも違和感大でした。

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  • rikoriko2255

    杉ちゃん

    4.0
    2018/7/29

     実は7月上旬にKsシネマに一度観に行ったのですが、上映開始時間1時間前に行ったにも拘らず、チケット完売で観れませんでした。その直後からユーロスペースでも公開され、こちらはインターネット予約ができるので、今回はしっかり確保して余裕の鑑賞となりました。(ちなみにチケットをとった日にTOHOシネマズ新宿等、拡大公開が決定しており、少し複雑な想いです・・・)
     
     それでも、145席ある劇場は満席で、満席での映画鑑賞は久しぶりでした。

     この低予算B級映画が、どうしてこのようなプチ社会現象になっているのか?
     あまり期待しすぎると裏切られるので、気持ちを意識的に抑えて鑑賞しました。

     結果、面白かったです。大絶賛とまではいかないですが、よく練られた脚本とギャグセンスの良さ、そして、何より最後にそれなりの感動が待っていることです。

     とにかく、何も知らないでの鑑賞をおススメしますので、内容等には触れませんが、一人でも、カップルでも、グループでも楽しめて、そして鑑賞後にワイワイ話が盛り上がる映画であることは間違いありません。

     最後に一言!
     どんなものでも、皆で苦労して作ったものは素晴らしい!
     

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  • rikoriko2255

    コージィ

    5.0
    2018/7/9

    いやもう、何を書いてもネタバレになっちゃうんで、中身には触れませんが。
    110分中、冒頭の38分を耐えたら、そこからはずっと腹抱えて笑いましたよ。

    映画が好きな人と、映像制作に関わったことがある人にはオススメ。
    自主制作映画の経験でもいいし、漫画やイラストを趣味で書いてる人でもいい、そういうタイプの人には刺さると思う。
    一般企業でも、メーカー的な「納期と予算ある中で、クオリティと時間どっちをとって、妥協点を見つけるか?」って仕事の経験がある人には観てほしい!

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