GODZILLA 星を喰う者|MOVIE WALKER PRESS
MENU

GODZILLA 星を喰う者

2018年11月9日公開,90分
  • 上映館を探す

動画配信

評価、レビューが削除されますがよろしいでしょうか?

日本だけでなく世界中で人気の怪獣ゴジラ。同シリーズ初の長編アニメ作品となる劇場版3部作の完結編。人類なき後、2万年もの間、地球を支配してきたゴジラと、彼らと対峙する人類との戦いが描かれる。「魔法少女まどか☆マギカ」の虚淵玄がストーリー原案と脚本を担当し、3DCG作品を得意とするポリゴン・ピクチュアズがアニメーション制作を手がける。

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

武装要塞都市“メカゴジラシティ”によるゴジラ・アースへの攻撃は失敗。ビルサルドとの関係は悪化し、ハルオの幼なじみのユウコが脳死状態に陥るなど、人間たちの間には敗北感と虚無感が広がっていく。しかし、エクシフの大司教メトフィエスはハルオが戦いに生き延びたことが“奇跡”であると唱えて信者を増やし、次の手を打とうとする。

作品データ

映倫区分
G
製作年
2018年
製作国
日本
配給
東宝映像事業部
上映時間
90分

[c]2018 TOHO CO., LTD. [c]キネマ旬報社

映画レビュー

2.3
  • rikoriko2255

    門倉カド(映画コーディネーター)

    1.0
    2018/11/11

    【賛否両論チェック】
    賛:絶望的な状況下で、人類の怒りと憎しみに呼応するかのように降臨する絶対神・ギドラと、それを取り巻く登場人物達それぞれの思惑が交錯し、最後の戦いが繰り広げられていくのが印象深い。
    否:前作までの知識は必須。ストーリーが非常に難解かつ宗教色もかなり強いので、好き嫌いは極端に分かれそう。

     前作までのあらすじは全く説明してくれないので、予備知識は必要不可欠です。
     メカゴジラをも凌駕され、もはやゴジラに対抗する術をなくした人類に対し、「神による救済」を説くエクシフのメトフィエスと、その手引きによって文字通り異次元から姿を現し、圧倒的な力を持ってゴジラに終焉をもたらそうとする絶対神・ギドラ。怪獣同士の戦いに加え、主人公・ハルオとメトフィエスそれぞれの思惑も交錯し、人類の存亡を賭けた戦いの最終章が紡がれていきます。
     ただ今回の内容は非常に宗教的な内容も多く、かつその理論は理屈で理解しようとすること自体がナンセンスなほど、とても難解なものです。人によっては、
    「何それ!?そんなの有り!?」
    ・・・ってなってしまうかも知れません(笑)。
     シリーズのファンですら賛否が分かれそうな終わり方ではありますが、前作まで観てきた方は勿論のこと、気になった方も是非。

    違反報告
  • rikoriko2255

    コージィ

    1.0
    2018/11/10

    前二作同様に、小説向きな哲学的思考と選択なので、動いて音と一緒に魅せるという、映像作品にしかできない武器(メリット)を自ら捨ててる感じがもったいない。
    怪獣の描写の意味すらなくなっていた。
    延々と説明セリフ大会が繰り広げられて、あっけなく終了。
    脚本を担当する虚淵さんの『楽園追放』『鎧武』で見せた、設定優先セリフ過多の傾向が露骨に出てしまってると思いました。

    目的のために仲間をどれだけたくさん死なせても、まずはエッチしちゃうところで、三部作にて初めて主人公が主人公らしく見えました。
    その行動すべてが論理破たんし、自己の感情だけで動いている主人公に対し、共感はしませんでしたが。

    違反報告