こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話|MOVIE WALKER PRESS
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こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話

2018年12月28日公開,120分
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難病で車いす生活を強いられながらも、力強い生き様で多くの人々に影響を与えた実在の人物、鹿野靖明さんを、大泉洋が演じるヒューマンドラマ。難病・筋ジストロフィーで、人の助けがないと生きていけないのに病院を飛び出して自立生活を始めた鹿野。そんな彼に振り回されながらも、出会いを機に変わっていく人々の物語が描かれる。

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予告編・関連動画

こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話

予告編

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

鹿野は難病の筋ジストロフィーで常に誰かの介助がないと生きていけない体にも関わらず、医師の反対を押し切って病院を飛び出し、ケア付き住宅で自立生活を始める。彼を介助するボランティアで医大生の田中は鹿野に振り回されっぱなし。しかも、たまたま鹿野宅を訪れた恋人の美咲が一目ぼれされてしまい、代わりに愛の告白を頼まれてしまう。

作品データ

映倫区分
G
製作年
2018年
製作国
日本
配給
松竹
上映時間
120分

[c]2018「こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話」製作委員会 [c]キネマ旬報社

  • rikoriko2255

    tom

    4.0
    2019/11/7

    凄くパワフルな鹿野さんを大泉洋がパワフルに演じました。
    ワガママな主人公は最初のうちはイラッとさせられますが
    なかなかこの人は一筋縄ではいかない
    単なるワガママな難病患者ってわけじゃない。
    さぞ頭もいいんだろうなって感じさせ、
    人を惹きつけてしまう魅力があるんですね。
    それにしても大泉洋ちゃんは立派な俳優になりました。
    色んな役を演じられる凄い俳優になったもんですね。

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  • rikoriko2255

    U

    5.0
    2019/7/7

    ほんわか

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  • rikoriko2255

    門倉カド(映画コーディネーター)

    4.0
    2019/2/10

    【賛否両論チェック】
    賛:身体が不自由だからこそ、自分の今の気持ちに正直に生きている主人公の姿や、そんな主人公を支え続けたボランティア達の姿に、思わず感動させられる。
    否:主人公のキャラクターは、どうしても好き嫌いが分かれそうなところ。Hなビデオのシーンもあり(笑)。

     正直なところ、物語の主人公の人柄は、賛否というか好き嫌いというか、そういったものが分かれそうなところです。自分では出来ないことを、ボランティアに口うるさくワガママを言ってばかりの主人公。そう感じてしまった人には、正直あまり感動出来ないかも知れません。
     しかし一方で、そんな主人公のワガママを観ていくうちに、それが何も包み隠さない、命懸けの素直な気持ちだということに共感出来ると、物語の見方は180度変わってきます。主人公自身が言うように、「1日1日が勝負」の中で、今の自分の気持ちに正直に生きるということ。そんな当たり前のようで難しいことを、正面から伝えてくれるような生き様に、思わず感動させられてしまいます。
     そしてそんな主人公を温かく見守りながら、時にケンカして、それでも傍に居続けたボランティアの方々の姿も、また感慨深いものがあります。劇中で高畑充希さん演じる美咲が言い放つ、
    「鹿野ボラ、ナメないで下さい。」
    というセリフがカッコよかったです(笑)。
     観る人によっていろんな感想がありそうな、そんな作品かも知れませんね。

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  • rikoriko2255

    元電気メーカー社員

    4.0
    2019/1/11

    内容が実話なだけに、安易にコメントできない難しい部分が多々あるわけですが、そういう側面を一切とっぱらって見ても、凄い! 大泉洋!

    手足、体はほとんど動かせず、顔の表情さえ、筋ジストロフィーという設定ゆえ、制約が多い中での表現。彼の演技力がなければ、わざとらしいだけの説教臭い映画になっていたと思います。

    脚本自体、障害がどうこうではなく、主人公も含め、登場人物の、一人の人間としての人物像(内面に抱えているあれやこれや)の描写に焦点を当てた構成でしたが、それでも、主演・大泉洋の、表現力が無ければ、あそこまでのリアリティ(ドキュメンタリーのよう、という意味ではなく、演劇としてのリアリティー)は出なかったでしょう。

    とはいえ、
    助演のキャスティングにも高水準で(特に、高畑充希、三浦春馬の、若手二人の奮闘は印象的)、ひとつのまとまった世界観が、しっかり成立していました。

    原作となった実話では、何百人ものボランティアが主人公の命を支えていた中、誰の、どのようなエピソードを描くか?という見極めからして見事。体の障害(かつ不治の病)を、物語の軸にしながら、そこで描かれる人間模様は、主人公の描写も含めて、とても普遍的な「人生あるある」のオンパレード。

    カット割、カメラアングル、演出面では、特にクリエイティブな要素は感じられず、普通のテレビドラマと同じような造り。

    脚本と、演技だけで勝負した、そして、大泉洋の力量に、全てが委ねられた大博打
    が、
    大成功。

    世界のどこでも歓迎される、普遍的な内容だと思います。
     

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  • rikoriko2255

    ミチさん

    4.0
    2019/1/3

    なかなか良いですよ。高畑充希に、こんな繊細な役ができるなんて❗良い意味で裏切ってくれましたね。三浦春馬との恋の駆け引きが面白く、笑ってしまいました。

    ただ、こういう映画で難しいのは、現にこの病気で戦っている人たちがいる訳で、嘘ついちゃいけないし、傷つけちゃいけないしで、随分と気を使うと思います。

    大泉洋様、よくやってくれましたね❗探偵だけじゃない、新たな北海道民の姿を見せてくれました。

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  • rikoriko2255

    コージィ

    4.0
    2019/1/2

    後半の大泉洋の演技が神がかっているのと。

    障害者が生きていくために必要なことと、ボランティアの方々の重要性とを明確にした、作品根幹に流れるメッセージ性に、心を貫かれる。

    実のところ、問題になるのは障害の有無じゃない。
    「生きていく上では、誰しも大なり小なり他人の世話になっているわけで、人は一人じゃ生きていけない」
    ということ。そして、
    「やりたいことがあるから、生きていける」
    「思うように生きてこそ人生」
    「頼みごとをするには誠意と、正直に話すことが大切」
    という、当たり前だけど、人生の本質を逃げずに描いているのが良かった。

    原作および、モデルの人の生き様がよいのだろうね。

    今は元気でも、いずれ予期せぬ病気や怪我、老化に伴って誰かの介助なしに生きていけなくなった時に、どんな心でいたらいいのかということにまで思いを馳せました。

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  • rikoriko2255

    3.0
    2018/12/30

    実話ベースだからか、奇想天外だったりお涙頂戴だったりしない、しっかりした作りの映画でした。
    しんどい事も、泣きたい事も沢山有ると思う。
    だけど、同じように病気で生き方を狭められてしまう若者たちに希望を与えると言う意味で、生き甲斐を見出している。
    開き直ると言うのか‥命懸けで我儘を言う。振り回されるけど、憎めない。分かる気がした。

    病気は違うけど、ポリオで麻痺した実話物の英映画BREATHEを思い出した。
    彼も衝撃的に人々の希望だったから。

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    ネタバレあり
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  • rikoriko2255

    barney

    3.0
    2018/12/14

    ま~ぁ、こんなわがまま三昧。
    これが実話で、このわがままに500人ものボラが携わってきたなんてホント驚き!!
    映画だからこそ自分に正直な鹿野は魅力的人物なのだろうが、実際身近にこういった障害者がいたらしんどいだろうな~ぁ。
    鹿野ボラは最強!?

    美咲の気持ちはようわからんかったけど、面白おかしく観れました。
    ま~ぁ、めでたしめでたしってとこかな⁉

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